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2016.12.06
イメージは「トトロ」の古い家……北京の夫婦が大枚はたいて借家を大改造 

12月4日、優微信によると、北京市に住む夫婦が、幼い息子のために40万元(約660万円)を費やして借家のリフォームを行った。マイホームの購入ではなく、借家のリフォームに多額の資金を注ぎこんだことで注目を集めているようだ。

トトロの家①

リフォーム前の賃借物件。なんとも古めかしい(出典:TravelTV)

 

河南省出身の夫と、インテリアデザイナーである台湾出身の妻には幼い息子がいる。2人は息子に自然や太陽の光に触れられ、温かく、美しい少年時代を過ごしてもらいたいと考えていた。手元の資金は40万元あまり。妻曰く「郊外に家を買うことができたかもしれない。でも、それでは自分の思い通りに内装を作るお金がない」とのこと。そこで2人は北京市内で賃貸物件を探すことにした。

 トトロの家②

リフォーム後はこんな感じに (出典:TravelTV

 

方々を探し回り、国子監の近くに庭付きの小さな物件を見つけた。昔ながらの胡同(フートン)の奥深くにあり、いかにも古臭い建物だが、彼らにとっては十分すぎる物件だった。彼らのイメージは、宮崎駿監督のアニメ「となりのトトロ」に出てくる平屋の古い家。板張りの縁側や畳の部屋で遊んだり寝っ転がったりし、雨が降れば屋根から落ちてくる雨だれを両手で集められる……そんな環境を息子に与えたかったのだ。

トトロの家③

広い縁側は子どもの遊び場に (出典:TravelTV

 

物件の賃借期間は10年。他人の所有物件だけれど10年間は自分たちのもの……と迷わずリフォームに着手し、完成させた2人。建物の外壁は元の風格を留める一方、天井は平面の板を取っ払い、瓦や木の梁が見えるようにした。ガラスサッシの枠などは、家族の健康を考えて木材で統一。さらに、コンクリートの壁を一部ガラスの壁に変えることで太陽の光がいっぱいに屋内に差し込むようになった。

トトロの家④

陽のあたる畳の空間・・・まるで日本の家のよう (出典:TravelTV

 

よりシンプルでより自然に近い家を求め、家が買えるほどのコストを投じて自分たちのこだわりを実現した2人。その快適で静かな空間は実に美しく、見学にやってきた多くの人に羨望の思いを抱かせたようである。

 

(情報源:http://www.uweixin.com/thread-44994-1-1.html)

 

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