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2017.09.05
教育改革は挨拶から 教師のお辞儀に対するネット上での賛否両論

8月31日貴州都市報が、新浪微博に投稿された記事について取り上げている。「貴陽の小学校で教師が生徒に最敬礼。あなたはどう思う?」

ここはデパート?思わずキョトンの新一年生(出典:貴州都市網)

 

この画像はネットユーザーたちの大論争を巻き起こした。

「まるでショーじゃないか。」

「教育の場である学校がサービス業を始めた。」

「小さい頃から礼儀正しい挨拶を習慣づけるいい手段だ。」

 

貴州都市報記者が画像元の花果園第三小学校へ取材に向かったところ、学校側は「子供たちに礼儀作法を身に着けさせる為に行っており、昨年の創立から続けています。保護者の皆様から高い評価も頂いております。」と説明した。

日本の小中学校でも教師や風紀委員の生徒などが校門に並び「朝のあいさつ運動」が行われている。時には校長も校門へ立つ。ただ教師は体を15度程度曲げる会釈が一般的だ。画像のような頭頂部を差し出す45度の最敬礼に、日本人は少し違和感を持つかもしれない。

 

地元の人にインタビューを行うと「教師の品格や校風の良さが伝わってくる。」「自分の子供もこんな学校に通わせたかった。」など好意的意見が多数聞かれた。

さらに「ネットには子供が先生にお辞儀を返す写真が載っておらず、見る人に誤解を与えてしまっている。」という声もあり、記者が監視カメラの映像や校内を調査すると、生徒は教師にしっかりお辞儀をしていたことが確認出来た。

ただ入学したての新一年生の中には、すぐに挨拶を返せない子もおり、学校に送って来た親が子供にお辞儀を教えていた。きっとこの様子だけがネットで伝えられてしまったのだろう。

どうやらこちらが全体像 (出典:貴州都市網)

 

保護者の話によると、子供たちは家では祖父母の肩を揉み、自ら食器を洗うという。どうやらこの学校の取り組みは成果を上げているようだ。

 

(情報源:http://www.sohu.com/a/168675127_737391)

 

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