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2017.08.28
交通マナーの新たなる“神器”…武漢に登場

 中国は武漢市の横断歩道。 交通マナーを守って安全に横断してもらおうと、信号に合わせて動く自動垂れ幕システムが設置された。2017年8月24日の「楚林視界」がトップニュースとして伝えた。

垂れ幕が上がってゆっくり渡る歩行者たち(出典:楚林視界・頭条号)

 

 

中国の大都市では、横断歩道を安全に渡ってもらうために、赤信号、青信号に合わせて手動で垂れ幕(テープ)を張ったり下ろしたりする「安全指導員」がいるが、今回のシステムは、そのニューテクノロジー・タイプとして、その「指導員」の1人が「発明」したもの。

 

垂れ幕が張られ、信号待ちをする市民(出典:楚林視界・頭条号)

 

 武漢市では、これまで日本の駅の電車乗降口にあるような自動ゲートが横断歩道と道路の間に設置され、また赤信号で渡る歩行者の写真を自動で撮影するシステムもあったが、今回のこの発明は、横断歩道の安全のための“第三の神器”と称賛されている。

 

 公共道徳を大事にし、歩行者と車の交通安全を守りたいと、炎天下で道路に立つボランティアの「指導員」たち。彼らは、システム機器を使って、赤信号になると垂れ幕を張り、青信号になったら、その垂れ幕を上に上げて歩行者や自転車を通す。その垂れ幕には、「カルチャーは私の一歩から」といった意味のことが印刷されている。

 

 新システムを操作する「指導員」と横断者たち(出典:楚林視界・頭条号)

 

 専門家は、これらの物理的に歩行者の危険な横断行為をコントロールする設備について、交通規則を遵守して道路を横断する、勝手に道路を横断しないという市民の交通マナー意識を高めるソフト的な効果は一定程度ある。ハード面でそれを支えるものであり、今後もテクノロジーの発展により、さらに新たなる設備が出てくるかもしれないとしながらも、しかし、市民のマナー意識が向上し、カルチャー意識が高まるのに伴い、このような設備は最終的には街並みから消えていくだろうと見ている。

 

  (情報元:http://www.toutiao.com/a6457679984965190158/#p=1

 

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