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2021.12.09
コロナで変わる台湾の暮らしをレポート

オミクロン変異株に世界じゅうが警戒している昨今、台湾にはまだ感染者が出ていないようだがまだまだ警戒心が薄れる事はないようだ。コロナのニュースが注目されるようになってからはや既に2年の月日が経っている、来年こそは世界じゅうの人々がマスクをはずし、自由に海外を行き交う日が来るといいのだが…。

 

日本も台湾も、すっかりコロナ生活慣れしてしまったようだが、この2年間で我々の生活スタイルが徐々に変わりつつある。今回はコロナが影響し変わってきた台湾の生活をレポートしようと思う。

 

びっしりと積み込まれた小包の数々

 

写真はとあるコンビニエンスストアで撮影したもの。インターネットショッピングが普及するにつれて店舗へ行かずに手軽にパソコンで買い物をする人が増えてきたが、コロナが始まってからはそれに更に拍車がかかっている。特に外出する事が警戒されていたコロナ蔓延時には多くの人がネットスーパーを使用し、配達まで3週間程待つことも。

自宅に届くよりも安く受け取りができるコンビニ受け取りを選ぶ人も多く、ただでさえ忙しいコンビニ店員の仕事が更に増えてしまっているようだ。

 

様々な食料品が積み込まれた自販機

 

よく見るとニンニクまで!

 

中国ほどは広まってはいないが、台湾でも徐々に食料品の自動販売機が増えているようだ。

かつては日本が自販機大国と言われていたが、他の国々にも多くの自販機が置かれるようになるのかもしれない。

 

駅構内にはケーキの自販機が

 

冷蔵機能のついたケーキの自販機は台北の駅に設置されており、土産物を買い忘れた人にも重宝しているようだ。

最も増えつつあるのが無人レジだ

 

写真は大型スーパー家楽福(ジャールーフー)のもの。コロナ前から設置されてはいたが、コロナが始まって以来、人との接触を避けたい人が進んで使っているようだ。しかしながら有料買い物袋が必要な際には店員に声がけをしなくてはいけない点や簡単に機械が止まってしまう点などまだまだ不便な点は山積みのようだ。

 

日本から進出した回転寿司チェーンにも無人レジが

 

無人レジが様々な店舗で増えつつある。それと同時に今までレジ打ちをしていた人員が削減されてしまっているのも現実で少々心苦しくなる。

 

子供の頃に想像していたロボットだらけの世界とはまだまだ程遠いが、コロナが始まり少しずつその変化が加速している事には間違いないだろう。

 

コロナの一刻も早い終息を願うばかりだ。

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