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2017.04.04
進化する墓参り!SNSで生中継をして代行するサービスが登場。どこにいても墓参りができる!に賛成?反対?

2017年3月29日、騰訊網によると、江蘇省南京市にある雨花台功徳園(共同墓地)は、Wechat(微信:中国版LINE)を通じて墓参りの代行をうけおい、その一部始終を生中継する新しいサービスを始めている。

 

ネット機能を活用した現代の新しい墓参りのスタイル

 

清明節(せいめいせつ:4月4日)を間近にひかえ、雨花台功徳園の墓地では、「墓参代行中継サービス」という新しいサービスを打ち出した。墓参りに足を運べない顧客に代わり、墓地のスタッフがお参りしている姿をWechatの機能を使って中継し、配信するサービスだ。

 

このサービスがSNSで取り上げられると、「墓参の代行」の是非が再びホットな話題となり、物議をかもした。「どうしても行けない人にとっては便利だ」「時代の流れだね」と肯定的な意見もあるものの、多くは「何でも代行できるなら、子供も代行にして財産を渡したら?」「祖先を奉っているのに代行では意味がない」「墓参は形式ではなく、気持ちが大事」と否定的な意見だ。

 

花も鮮やかな色がしっかり確認できて安心?

 

清明節は中国の伝統的な祭日の一つで、先祖を偲ぶ大切な日でもある。日本で言う「お盆」にあたり、家族で墓掃除をして墓参りをするのが一般的だ。中国では街なかに墓はなく、ほとんどが郊外に墓地があるため、一年に1回、この清明節に墓参りをする人が多い。このため、墓地へ続く公道や周辺の交通は「墓参渋滞」になり、ニュースで話題になるほど混みあう。

 

国としても3日間の法定祝日としており、清明節は春の3連休として定着し、近年は新緑や花見を楽しむなど周辺へのプチ旅行をする人も増え、もともとある伝統行事の簡略化も目立ってきた。

 

こうした伝統行事の風習が薄れてきた中で、仕事やそれぞれの事情で墓参りができない家族や親族のためにと、雨花台功徳園の職員が考えた方法がネットを使った代行サービスであったが、新しい現代的な墓参りスタイルとして定着するかには疑問の声もあがる。

 

見知らぬ人の墓参りにご先祖様もびっくり?

 

参考元:http://news.qq.com/a/20170330/015076.htm#p=1

 

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