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2016.01.22
見渡す限り燻製カモ!2キロに渡り数十万羽

日本ではもう新しい年を迎えてひと段落ついたところですが、中国は今まさに沸々と年越しムードが高まってきているところです。四川省のある通りでは、なんと2キロメートルにわたり燻製肉が干され、旧正月・春節(しゅんせつ)を迎える準備が着々と進んでいます!

 

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どこまでも続く燻製肉(出典:騰訊図片)

 

 

2016年の旧正月・春節は2月8日で、残すところ20日をきりました。四川省彭州市九尺鎮の通りでは、今年も「年越しの匂い」である濃厚な燻製の香りがプンプン漂います。その名も「燻製カモ通り」!2キロメートルにわたり吊り下げられた、燻製の腸詰め、豚肉、魚、ウサギ肉。中でも、カモの燻製は数十万羽にも上り、圧巻です。

 

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じっくりと旨味を閉じ込めるカモ(出典:騰訊図片)

 

 

九尺鎮は、古来よりカモを飼育する習慣があり、1986年には四川省より「カモの里」と称えられました。そして、燻製カモは「九尺板鴨」という名で名産物にもなっています。「九尺板鴨」は、スタンダードな「風吹鴨」と味付けされた「鹵鴨」の2種類に分類され、それぞれ1羽あたり18元(約320円)から25元(約440円)。ご当地の地鴨は更に高く、1羽あたり100元(約1770円)で販売されています。

 

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春節に向け大量のカモを仕込む(出典:騰訊図片)

 

 

以前は、この時期になると、各家庭の軒先に自家製の燻製が吊り下げられていたといいますが、今ではその風習もすたれてきているとのこと。でも、中国の年越しといえば、やっぱり燻製肉!「燻製カモ通り」はこれから先もモクモクと燻製の香りを漂わせることでしょう。

 

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年越しムードが味わえる「燻製カモ通り」(出典:騰訊図片)

 

 

参考:

http://wccdaily.scol.com.cn/shtml/hxdsb/20160119/319263.shtml

http://photo.gmw.cn/2016-01/20/content_18576228.htm

 

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