FLY MEDIA BLOG

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2021.07.26
日本人観光客が多かった台北 中山駅周辺の現在

本格的な夏が到来した台湾、今週は大型の台風が上陸すると言われており、テレビのニュースではコロナ情報以外に台風情報も頻繁に流れるようになった。動きが遅く、長い間停滞する恐れもあると言われている今回の台風、洪水や土石流の被害が起きない事を切に祈るばかりである。

 

毎日の感染者数が20人以下に抑えられてきた今週、全台湾の感染者が合計8人という日もあり、26日の警戒レベル引き下げが現実を帯びてきた。台湾産のワクチンが承認される等、感染の抑え込みに向けて順調に進んできているようだ。しかしながら台北市や新北市では未だ感染事案がある事から、マスクの着用はそのままに、決して油断のできない毎日が続きそうだ。

 

とはいえ「自主的ロックダウン」と言われる程、ステイホームを徹底してきた台湾人、やはりそろそろ我慢の限界が来ているのか、感染者数の減少もあり、街へ繰り出す人も多くなってきた。筆者も台北の街を歩く機会があったので、外出先の様子を撮影してみた。

 

こちらはかつて日本人観光客で賑わっていた中山駅前の様子

 

コロナ蔓延の前と比べるとやはり人通りが少なく、デパート前には客待ちのタクシーが大行列を作っていた。

 

有名ホテルが多く点在するこのエリア、感染者0が続いていた時期は南部からの台湾人旅行客によりホテルが満室となり、一時期安泰となっていたが、コロナが蔓延してしまう事により、また危機的状況となってしまった。

 

宿泊客がいない間はテイクアウト専用弁当を販売しているホテルが多い

 

通行人に見えるように横断幕を張ったり、食事時には飲食店の店員が路上にテーブルを置き、即席の販売場を設け一生懸命に売っている様子を目にする。

 

大きなQRコードを掲げて弁当を宣伝するレストラン、どこも必死だ

 

こちらは三越地下にある小籠包の名店「鼎泰豐」の様子

 

鼎泰豐の前には持ち帰り用の小籠包や炒飯を求め多くの人が集まっていたが、先日永康街にある新しい店舗で感染者が出てしまい、その店舗のみ3日間の休業となってしまった。

やはりチェーン展開のレストランはこのように支店でトラブルが起きると他の店舗にも影響を与えてしまうので非常に気の毒である。

 

少しずつ街に賑わいが戻りつつある台湾、ぜひこのままコロナを抑え込んでほしいものだ。

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