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2021.11.19
日本人に人気のインスタ映えスポット「四四南村」の現在をレポート

感染者ゼロの日が続き、クリスマスに向けてまた街が賑わいを見せている台湾、

今週は暖かい日と寒い日の落差が非常に激しく体調を崩す人も出ているようだ。すっかりリラックスムードが定着してきてはいるが、暑い日などは特にマスクを顎にかける顎マスクスタイルや鼻をひょっこりと覗かせる鼻マスクスタイルの人が目立つようになってきた。また現在も続いている「実名制」だが、市場や夜市、街の食堂などではスルーしてしまう人も目立って来ている。

 

思えば感染が拡大した5月も人々に油断が見え、ノーマスクで歩く人が目立つようになってきてからが始まりだった。本格的な冬はすぐそこだ、ぜひとも気を緩めないで過ごしてほしい。

 

今回ご紹介するのはコロナ前に数多くの日本人観光客で賑わった「四四南村(スースーナンツゥン)」の現在の様子だ。

 

台北のシンボルマーク101から歩いてすぐの人気スポットだ

 

 

戦後中国から来た軍人やその家族が暮らす集落の跡地をリノベーションしたスポットは新旧入り混じった雰囲気の良さが若者たちに人気となり、日本人だけでなく地元台湾人からも人気の観光地となっていた。

 

可愛らしい壁画やアートを見る事ができる

 

当時の家屋の様子を知る事もできる歴史的なスポットでもある

 

コロナ前はこの場所で数多くの日本人がSNS用写真を撮影していた

 

筆者が足を運んだのは日曜の夕暮れ時、土日になると台湾の若手クリエイターによる青空市が開催されるのでさぞ賑やかになるであろうと伺ってみたのだが、、、。

 

コロナ前は広場いっぱいに広がっていたテントも今は半分以下に

 

土日だけあり地元の台湾人が寛ぐ様子が見られたが、明らかに人が少なかった。

 

海外からの観光客は市場や店舗で土産物を多く購入するが、地元の人々はあくまで「散歩を楽しむ為の場所」となってしまい、かつて日本人で賑わっていた店には閑古鳥が鳴いていた。

 

年配者等のカメラ教室が開かれていた

 

やはりまだ撮影スポットとして人気なようで、一眼レフを抱えた多くのお年寄りが広場を占拠していた。 人で賑わうのは大いに結構ではあるが、店側としては商品を購入して欲しいところであろう。これもコロナが残した傷痕だとひしひし感じたのであった。地元の人に聞いてみたところ、四四南村のブームそのものが既に下火になってしまっているのも原因とのこと。

 

今年も残り少しとなった今、来年こそは日台間の海外旅行が解禁になって欲しいと願わずにはいられない。

 

 

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