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2018.11.27
国際芸術祭・上海外灘で“踊る”芸術の家?シンディ・シャーマン展も必見! 

2018年秋も第20回上海国際芸術展で多彩な催しが行われた中国。その熱気の中でコンテンポラリーアートの新たなるランドマークとして“踊っている”!? のが、「上海復星芸術中心」

       

日本のアーティスト、宮島達男も参加(出典:捜狐網)

 

上海バンドとも呼ばれる外灘に2017年に完成したこのアートセンターは、周囲の建物と街灯の中で揺らめく湖水の波のように、そう、自ら光を放ちながら“踊っている”。

       

屋上ではLEDライトと夜景も美しい(出典:捜狐網)

 

イギリスのMore Creativeな3Dデザイナー、トーマス・ヘザウィックと「FosterPartners オフィス」が共同設計したもので、外壁の“動くカーテン”は中国第一汽車(China FAW)の工場内の自動コンベアからインスピレーションを得たという。

       

BFC外灘金融センターエリアにある(出典:yohomars.com)

 

「Foster+Partners」のEmilyと仲間たちは、これら長短ふぞろいのアルミ・パイプ675本から劇場の舞台の大きなカーテンを形作り、そのカーテンを開けて中に入り、芸術公演を楽しむことを趣意とした。

 

上海復星芸術中心(アートセンター)の今秋の「映像の季節」は、復星基金会(FOSUN Foundation)映像アーカイヴ2010-2018“コンテンポラリー・コレクション”、ドイツのビジュアルアーティストAnnette Kelm写真展、復星基金会ANNEX空間アートとしての神思遠氏による“fifty,fifty”写真展からなる構成

       

Annette Kelm の「春の日の静物」(出典:捜狐網)

 

芸術は高尚で近寄りがたいものではなく、生活に密着し、今生きている社会の息吹と個々人の表現と生活感を伝えるもの。2010-2018“コンテンポラリー・コレクション”ではキュレーターとして復旦大学新聞学院の顧铮教授が招かれ、コンテンポラリー・アートについての小セミナーが開かれ、映像の時代性、多元性、公共性が話し合われた

       

過去と未来を映す豫園(出典:解放日報網)

 

国際都市として、多様な文化と人々が共存してきた上海。今回の芸術祭では、国内と海外の26人のアーティストとその映像作品30展が集められ展示された。

 

“踊る”アートセンターの中では、展示の他にカフェや書籍、グッズ販売エリアもあって、ゆっくり楽しめる。上海旅行にまた一つ行ってみたいスポットが増えた!
ちなみに、2018年11月7日から2019年1月13日までアメリカのフォトグラファー、シンディ・シャーマン展が行われている。

 

 

(情報元:http://www.yohomars.com/share/store/5682

https://www.sohu.com/a/253476697_552335

https://www.jfdaily.com/news/detail?id=71342

http://sh.people.com.cn/n2/2018/1018/c389029-32175496.html

 

 

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