FLY MEDIA BLOG

FLY MEDIA BLOG

2024.01.24
青少年の近視対策に!AR技術で近くのスマホ画面を擬似的に遠視化する装置

お問い合わせはこちらお問い合わせはこちら

 

■デジタル社会化で青少年の近視はますます深刻に
電子製品の急速な普及に伴い、われわれの生活や娯楽のスタイルは大きく変化した。デジタル化が進んだ生活では目を酷使するシーンが増えており、特に青少年を中心に目の健康をいかにして保つかが大きな課題の一つとなっている。中国の国家衛生健康委員会によると、近視の子供は6歳以下で14.5%、小学生で36%、中学生で71.6%、高校生で実に81%に上るという。

 

■擬似的な「遠視」をAR技術が実現
液晶ディスプレイ世界最大手の中国企業・京東方が手掛ける目の健康に関する製品やサービスを扱うブランドでこれまで健康な光環境や健康ディスプレイなどを開発してきた拾光紀はこのほど、AR(拡張現実)を利用した近視防止システム製品を発表した。青少年の近視の主な原因は、デジタルデバイスの画面など近距離の物に長時間焦点を当て続けるために目の筋肉の緊張状態が続き、目のピント調節が上手くできなくなってしまうことであり、同ブランドはAR技術を利用して遠距離の画面に焦点を当てる状況を擬似的に作り、目の筋肉の過度な緊張と疲労を和らげることを目指した。

 

■目の前のスマホ画面が6m先の150インチ大画面に
同ブランドが開発したP1遠像スクリーン装置は、目から20〜35センチ離して画面を見ることで、6メートル離れた150インチの大画面を見るのと同じ視覚効果が得られるという。スマートフォンやタブレットの画面を、プロジェクターで映し出したような大画面で見ることができるのだ。また、実際にプロジェクターなどで画面を拡大すると歪みが大きくなったり全体がぼやけたり、あるいは色合いが薄くなったりしてしまいがちだが、このバーチャル大画面では少ない歪みではっきりとした映像を見ることができるため、長時間見ていても疲労感が少ない。さらに、有害と言われるブルーライトを低減する機能も搭載しており、成長期にある青少年の大事な目を守ってくれる。

 

■ゲームや動画だけでなく、勉強にも使える
装置は最も厚い部分で17センチとコンパクトで一般的な学習机に置いて使うことができ、遮光カバー付きで外部の光による干渉も防げる。近視を防ぐ効果はもちろんのこと、大画面の環境を作り出すことで動画やゲームの臨場感、没入感が大いに高まる。また、デジタルデバイスを使った学習シーンでも、この装置を使うことによって一層学習に集中することができる。近いものばかりを見ることが多くなっている現在のライフスタイルにおいて、窓から山の景色を眺めるような「遠くを見る」状況を擬似的に作り出すことが、目の健康を守る上での一つのトレンドになるかもしれない。

(出典:http://science.china.com.cn/2024-01/11/content_42667900.htm)

 

株式会社フライメディアは、映像制作を中心に、海外、主に中国、台湾、香港のリサーチ、コーディネーションサービス、ライブ配信サービスをご提供している会社です。

本日御紹介した「青少年の近視対策に!AR技術で近くのスマホ画面を擬似的に遠視化する装置」関連についてもっと知りたい方、写真の使用をご希望の方は、是非お問い合わせください。


お問い合わせはこちらお問い合わせはこちら
totop TOPへ

東京本社 Tokyo Headquarters
〒170-0013
東京都豊島区東池袋2-44-2 庄司ビル2F
TEL: 03-5843-3063 / MAIL: desk@flymedia.co.jp

中国法人 China Corporation
FLY MEDIA CHINA(優視飛翔(北京)文化伝播有限会社)
〒100026
北京市朝陽区姚家園路105号3号楼4階501室6
URL: https://www.flymedia-china.com/

© FLY MEDIA Co.,Ltd. All Rights Reserved.