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2021.02.17
毎年恒例の龍山寺の年越し、コロナ禍ではどうなるのか

2月11日は旧暦でいう大晦日にあたる。中華圏の様々な国が旧暦の正月を祝う、台湾もそのうちのひとつの為、各寺院は日本と同じように今年一年の感謝を神様に告げる人や、初詣をする人など、毎年多くの人々で賑わう。

 

台北にある最も歴史のあるとされる寺院「龍山寺」は多くの人々が集まる事で有名。エントランスはランタンのモニュメントが飾られ、旧暦のカウントダウンと共に花火が盛大に打ち上げられる。

 

しかしながら1月、2月と各地でクラスターや市中感染が起こってしまった為、台湾中の年越しイベントが中止になってしまった。今年はコロナ禍での年越し、初詣となるが、どのようになっているのか、参拝そのものは禁止されていないので出かけてみた。

 

龍山寺の本殿 様々な神様が集まる事で日本のガイドブックでは神様のデパートと書かれている

 

筆者が訪れたのは夜の23時30分。既に多くの人々が訪れていた。

 

入り口にある注意書き マスクの着用と熱がある人の入場拒否が書かれている

 

入り口では警備員が立ち、一人ひとりの手にアルコールスプレーを噴射していた。

 

非常に残念なのが毎年恒例の寺院前に設置される干支の巨大なモニュメントが今年は設置されない事だ。参拝者は参拝後、モニュメントの前で記念撮影をしたり、周辺で花火を楽しむ人もいたのだが、今年はただの更地になっていた。やはり人が密になるのを避けたいのであろう。

 

入り口すぐに毎年設置されるランタンのモニュメント

 

今年は例年よりいくらか簡単な作りとなっていた。いつもの1.5倍程開きを大きくし、迅速に参拝者を通らせる事ができる仕組みになっている。毎年このランタンに多くの人々が行列を作るので、これも密にならない工夫だろう。

 

今年の干支、少し寂しいようだがそれも仕方がない

 

ランタンの下にはソーシャルディスタンスを保つ足跡のマークが

 

思い思いのお供えが置かれていた

 

大規模なイベントは全て中止されたが今年一年を素晴らしい一年にしたいという気持ちは誰も変わらない。0時を過ぎると多くの人々が訪れていた。

 

年越しと共に僧侶が現れ鐘を鳴らし、非常に厳かなムードに包まれる

 

例年と同じとは言えないが、多くの参拝客が集まった

 

来年の旧正月にはぜひコロナが終息し、また賑やかな様子を見れる事を願ってやまない。

 

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