東京オリンピック開幕まで1か月を切りました。
まだまだ新型コロナは落ち着かない世の中ですが、各競技、続々と代表内定が発表されています。
日本のバドミントン選手も、桃田選手を始めとする13人が内定しております。
バドミントン強豪国の中国でも、代表内定選手が発表されました。
実力揃いの中国選手ですが、今回は、私が独断で選んだイケメンプレーヤーを紹介したいと思います。
①石宇奇(シー・ユーチ)
BWF HPより
石宇奇は、男子シングルスプレーヤーで、桃田選手にも劣らないトッププレーヤーです。
2019年のスディルマン杯(世界国別男女混合対抗戦)では、桃田選手を倒し中国の優勝に貢献しました。
ケガにより、現在の世界ランキングは11位と後退しておりますが、東京オリンピックでは活躍が期待できる選手です。
顔は正統派イケメンで、女性ファンも多い選手です!
②鄭思維(ジェンスーウェイ)
BWF HPより
ミックスダブルスで世界ランキング1位の選手です。長らくランキング1位をキープし続け、世界最強のミックスダブルスとも言われています。
パワフルでトリッキーなプレーがとても魅力的な選手で、ペアの黄(ファン)選手と共に、ルックスのよさからもファンが多いペアです。
③劉雨辰(リウユーチェン)
BWF HPより
中国の男子ダブルスプレーヤーで、慎重193cmの体格を生かした、パワフルなスマッシュが武器にしたプレーが凄い選手です。
2018年には、ツアーファイナルを制しており、東京オリンピックでもメダル獲得が期待されています。
私がなぜ彼を推すのかというと…可愛いらしいつぶらな瞳が、癖になるからです。
東京オリンピックでは、日本代表や、インドネシア代表、台湾代表にもイケメン選手が多いバドミントン。
競技としてのバドミントンはもちろん、バドミントンを知らない方にも、東京オリンピックでは、ぜひ注目してほしい競技だと思います。
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