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2022.01.13
旧正月のマストアイテムが集結した、台湾の年貨大展へ行ってみた

世界じゅうでオミクロン株が猛威をふるっている。台湾でも年末にかけて桃園国際空港の清掃員の間でオミクロンのクラスターが発生し水際対策に成功し日常を取り戻していた人々を震撼させた。空港のクラスターはその後桃園で開催された食事と歌のショーを伴う年越しイベントに飛び火し徐々に感染者を増やしている。火曜日のニュースでは台北の病院でオミクロン患者に接していた看護師2名とそのうち1人の交際男性に感染が発覚し、「ついに台北にオミクロンが侵入した。」と旧正月前の人々に衝撃が走った。

 

台湾人にとって旧正月は非常に重要な年中行事であり、通常であれば家族や親戚が大勢集まり団らんを過ごす筈のイベントだ。しかしながらオミクロンの侵入により外出すらも許されなくなる恐れが出てきており、非常に残念だと皆落胆の表情を浮かべている。その一方で「オミクロンはただの風邪だ。」という台湾人も存在し。経済を動かすためにも自粛をするべきではないと主張する人もいる。今後の政府の対応が注目されている所だ。

 

旧正月まであと2週間となった台湾。コロナのニュースで持ちきりではあるが、街の所々で赤を基調とした正月飾りを目にするようになった。今回は台北にある世界貿易センターで開催された旧正月の必需品やグルメが大集結する大型イベント「世貿年貨大展」の様子をレポートしよう。

 

多くの人々で賑わう毎年恒例の大型イベント

 

筆者が足を運んだのはイベント初日、既に空港でのクラスターが発生した後だったので、コロナ前は歩くのも大変な程の賑わいであったが会場は非常に空いていた。

 

しかしながら試食が実施されており(現在は政府の政策により試食禁止)入場料も無料ということで、多くの年配客が空いている会場で買い物を楽しんでいた。

 

正月のギフトが通常より低価格で購入できることも

 

日本の「お年賀」と同じく、台湾人も里帰りなどでギフトを購入する習慣がある。

 

試食が大人気の蓮の実入りの餅を売る店舗

 

蘭の花を飾る家庭も多い

 

台湾では胡蝶蘭の花言葉は「幸せを呼ぶ」。縁起物のひとつである。

 

色とりどりのお菓子が並べられる旧正月前の風物詩

 

台湾では旧正月に飴やチョコレートなどのお菓子を家族でつまむのも恒例行事。

 

ヌガーはその中でも最も人気の商品といえる

 

華やかな正月飾りの数々、これを見ると正月気分になれる

 

乾燥させた蓮根を粉にした蓮根パウダー

 

旧正月ギフトに健康食品を贈る人も非常に多い

 

好みで砂糖を加えお湯に溶いて飲む蓮根パウダー。喉を潤して咳を止める効果もあるということから、コロナ禍において売り上げを非常に伸ばしているようだ。

 

会場では旧正月に向けて買い物を楽しむ人々を多く目にした。旧正月まであと約2週間、どうにか感染を押さえ込み、平和な旧正月を過ごせるようになってほしいものだ。

 

 

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