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2018.01.29
すくすく育つ元気なクローン猿の赤ちゃん その名は“中中”“華華”、世界に配信される

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中国でクローン猿誕生! 孫悟空が自らむしった毛を吹いて一千、一百匹もの小猿の分身を出した“身外身の法”は現実に? クローン人間は?

 

2018 年1月25、26日の騰訊網、鳳凰網、大衆網、網易新聞などによると、新華社が25日にニュースを発表し、外国諸メディアが驚きの声を伝えた。

       

 

” 中中(チョンチョン)”と“華華(ホアホア)”と名付けられた同一遺伝子を持つ2匹のメスのクローン猿の赤ちゃんは、中国科学院神経科学研究所で誕生したもので、生後2ヶ月余り恒温器の中で元気に跳ねている。

 

「姉妹」の遺伝子は、流産した1匹のメスのカニクイザルの胎児のもの。研究スタッフがこの胎児から一部の体細胞を取り出し、それらの細胞核を事前に元の細胞核を取り除いた79個の卵細胞に入れた。その後発育に成功し、出産に至り、生存しているのは“中中”と“華華”の2匹だけだ。

       

 

クローン羊“ドリー”が1996年に誕生した後20余年間に世界で牛、ネズミ、猫、犬などのクローニングが行われたが、人間に最も近くて人間ではない霊長類のクローニングは技術的に難しかった。中国科学院神経科学研究所の孫強チームは5年間をかけてこの難題を突破した。今回の技術を使い、おそらく1年以内にも同一遺伝子構成・背景を持つクローン猿の多数生育が可能になる。同研究所所長・中国アカデミー会員の蒲慕明氏は「米国だけでも毎年3万〜4万匹の猿が薬品会社によって輸入されている」と述べた。

       

 

国際細胞治療学会(ISCT)のトップであるジョン・ラスコー氏も、今回の中国の科学者の「優れた化学的方法と操作技巧」を高く評価した。細胞核を損傷なく取り出し別の卵細胞に入れた後発育させる方法に突破があった。

             

 

BBC(英国)は、猿のクローニングは人間のクローニングに近づくのか?とし、社会倫理面での議論を伴うものであり、技術の使い方がより重要だと伝えた。

新華社によると、中国科学者陣の研究は米国立衛生研究所の動物実験ガイドラインに沿っている。また、蒲慕明所長は、クローン猿はアルツハイマー、自閉症、免疫疾患、ガンなどの研究、予防、治療に有効だ。クローン人間の研究は考えない。厳格な倫理規定の必要性は分かっていると述べた。

 

(情報元:http://news.163.com/18/0125/06/D8VP963I000187VI.html

     http://new.qq.com/omn/20180125/20180125A0T19X.html#p=5

     http://news.ifeng.com/a/20180126/55481841_0.shtml

     http://www.dzwww.com/xinwen/guoneixinwen/201801/t20180126_16967664.htm)

 

 

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