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2019.11.07
中華圏の言語の違い!香港では「こんにちは」はネイホウ

先日、香港のテレビ局のクルー日本で2週間にわたってロケハン、ロケを行い、弊社でコーディネートさせていただきました。

以前受け入れたロケと同様、日本人が目を付けないような様々な取材先を撮影していき、新鮮な気持ちで仕事に臨みました。

 

viutv「香港親善小姐」の撮影風景

 

放送は12月なのですが、もし機会があったら皆さんにもご覧いただきたいなと思っています。元ミス香港の二人が日本で人々と出会い、様々なことを経験していく香港viutv「香港親善小姐(ミスグッドビュー)」と言う番組です。

 

何回か香港のクルーと一緒に仕事する中で、強く感じたのは言語の壁です。もちろん香港のクルーは中国語の標準語も英語も話せるのですが、込み入った内容になると、広東語がベースになります。

広東語で話しかけられても、まったくわからないので、「標準語、話して」とお願いするしかありませんでした。

 

以前弊社のブログの中で、漢字の字体は中国大陸で使われているのは、簡体字、台湾・香港で使われているのが繁体字と異なっていると、中華圏の文字の違いをご紹介したことがありますが、実はその漢字の字体だけでなく、発音も、使われる単語も、エリアによって違います。特に広東語は全く別の言語なんです。

 

以下が中国と香港の言葉の違いの一例です。

 

中国では、「こんにちは 」は「你好(ニーハオ)」 

香港では、同じ漢字を使いますが、発音は違って「你好(ネイ ホウ)」です。

 

中国では、「おはよう」は「早上好(ザオシャンハオ)」
香港では、漢字も違って、「早晨(ジョーサン)」

 

中国では、「ありがとう 」は「謝謝(シェシェ)」
香港では、「多謝(ドージェ)」とか、「唔該(ン ゴイ)」

 

よく取材先で「香港のテレビ局の取材です」とお話しすると、親しみを込めて「ニーハオ」と言ってくださる方も多いのですが、香港の方の気持ちとしては、「ネイ ホウ」が適切ということになりますね。

 

弊社は、中国、香港、台湾、日本語のスタッフがいて、中国標準語、上海語、広東語、日本語が飛び交う中、仕事をしています。

この環境を生かして、今後も香港からのクルーが多く受け入れる機会がありそうなので、せめて簡単な広東語ができるようになりたいなと思っています。(フライメディア・ヨシダ)

 

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