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2017.05.10
上海の小学生、縄跳びで世界タイ記録

2017年5月8日の澎湃新聞によると、2016年上海市国際ダブルダッチ大会で、上海の小学5年生が、30秒スピード(かけ足とび)で111回を跳び、世界タイ記録を出した。

種目は、2人のターナー(回し手)と1人のジャンパー(跳び手)の3人で行うシングルスで、3人とも上海宝山区高境鎮第二小学校の5年生。

記録を出した跳び手の黄俊凱くん

 

黄俊凱くんは、小学1年生の時から縄跳び(ロープスキッピング)の練習を始めた。縄跳びが大好きで、練習は厳しいけど、縄跳びを通じてたくさんの友達ができたし、体も鍛えられた、将来の目標はギネス世界記録を打ち破ること、と語っている。

 

今回ターナーをつとめた姜大礼くんは、ロープを回す動作は大変だけれど、協力する中でチームワークの重要性を認識した、将来の目標は、跳ぶ面で黄俊凱くんを超えることだと闘志を燃やしている。

 

ダブルダッチ競技では、ターナーとジャンパーの息がぴったり合って、スピードと美しい調和を出すことが求められる。ジャンパーだけでなく、ターナーも採点されるのだ。

練習の時には120回も出た

 

高境第二小学校の支喬校長によると、同小学校では、全生徒が1年生の時から縄跳びのトレーニングに参加する。2011年5月からは、上海体育大学のロープスキッピングチームによる専門的な指導も受けられるようになった。

 

最初はまず生徒たちの体を鍛えることを考えたが、体質増強の目的と同時に、縄跳びという競技は、器材もシンプルで、コストも低く、時間と場所の制約を受けず、生徒がいつでもどこでも練習できて便利だという点に着目したという。

トレーニングをする生徒たち

 

ジョギングなどと同じくスポーツの中でも縄跳びは、親しみやすく、趣味として長く続けることもできる。

1996年にスポーツとしての縄跳びを普及・発展させるために、FISAC-IRSF(国際ロープスキッピング連盟)が創設され、ロープスキッピングという名称と各ルールが定められた。

ダブルダッチというのは、300年以上前、オランダ人によってアメリカに持ち込まれた縄跳びで、1973年、スラム街での少年・少女たちの非行防止のためにニューヨーク市警察が普及活動を始め、現在では若者の間で流行となっている。

 

2016年のリオ五輪では、中国上海体育大学や日本、ブラジルの選手が招待されロープスキッピングのパフォーマンスを行った。

 

ダブルダッチのダブルスの練習をする生徒たち

 

 

(情報元:http://news.qq.com/a/20170508/005201.htm#p=1

 

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