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2018.07.25
台湾の新たな観光資源に!廃線を利用したレールバイクで大自然を満喫!

今年の夏、台湾苗栗県に、台湾初の「レールバイク(旧山線鉄道自転車)」が開業を予定しており、台湾にまた一つ新たな観光スポットがうまれる。

 

「レールバイク」が運行するのは、1998年に廃線となった旧山線(苗栗県)だ。新線の開通にともない、廃線となった後、蒸気機関車を運行させるなど、苗栗県の魅力をよりアピールする資源として、廃線を利用したさまざまな試みがあった。

 

そうした中、苗栗県観光局では、沿線の美しい自然や文化を活かせる「レールバイク」を新たな観光スポットとして導入、旧山線のさらなる活性化につながるとして、地元や関係者の期待も大きい。

 

新たな観光の目玉となるレールバイク(出典:旧山線鉄道自転車公式サイト)

 

廃線となった旧山線は、日本の統治時代に開業した鉄道で、100年以上の歴史がある。観光ガイドブックなどでも度々紹介されているが、運行区間は、三義(苗栗)―后里(台中)で、全長15.9キロ。

 

そして、今回の「レールバイク」は、苗栗県内の区間約6キロで運行される。

 

喧騒を忘れるのどかな光景が広がる沿線(出典:旧山線鉄道自転車公式サイト)

 

「レールバイク」の大きなポイントは、やはり沿線に広がる大自然を満喫できること。季節によっては真っ白な花を咲かせる「油桐花」のほか、苗栗県の観光名所であるレンガ造りのアーチ橋「龍騰断橋(りゅうとうだんきょう)」も見られる。このアーチ橋は、1935年、1999年など幾度かの大地震で崩壊、当時の大地震の痕跡を残した歴史文化の景観としても保存されている。

 

歴史を感じさせる「龍騰断橋」(出典:旧山線鉄道自転車公式サイト)

 

もともと自然や文化スポットの多い苗栗県は、台湾の中北部にあり、気候もよく、交通アクセスが便利なため、観光客も多い。これまで美しい自然や、グルメ、客家文化などを中心とした観光資源が有名だったが、これからは、この「レールバイク」に乗車して、苗栗県の観光を楽しむこともできるようになる。台湾観光の達人やリピーターにも、新たなスポットとしておすすめだ。

 

大自然に触れる観光を演出!(出典:旧山線鉄道自転車公式サイト)

 

全線運行では所要時間約90分だが、試験運転では一部区間の運行のみ。試験運行期間中の料金は、280台湾元(約1020円)/名。安全を考慮して、乗車には年齢や身長制限があるので、事前に確認が必要だ。

 

2018年8月に一般開放し、試験運行をスタートする予定。

 

 

情報源:http://www.oml-railbike.com/index.php

 

 

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