北京の地下鉄構内に無人コンビニ、その「画期的」な理由とは?
■北京地下鉄構内に初の無人コンビニがオープン 少子高齢化に伴う働き手の不足、そして新型コロナウイルスの感染拡大による人どうしの接触を敬遠する風潮により、日本国内で店員のいない無人コンビニの普及に向けた取り組 …
■北京地下鉄構内に初の無人コンビニがオープン 少子高齢化に伴う働き手の不足、そして新型コロナウイルスの感染拡大による人どうしの接触を敬遠する風潮により、日本国内で店員のいない無人コンビニの普及に向けた取り組 …
食欲と芸術の秋、上海でアートのようなスイーツが楽しめる斬新ながらもほっこりするデザートカフェを紹介。 上海の定番観光スポットの一つ「田子坊(古い住宅などをリノベーションした路地裏の商業エリア)」付近にオープ …
毎年、秋の気配を感じるころ、街のいたるところで目につくのが「月餅(ユエピン/げっぺい)」、初秋の風物詩でもある。上海でよく見かける「蘇式(蘇州式)月餅」や「広式(広東式)月餅」など定番の月餅以外にも斬新な月餅が続々と登場 …
■スマホの充電に革命が起こるかも…? 今や日常生活の必需品となったスマートフォンは、定期的な充電が必要だ。家にいるときはコンセントにつないで充電し、外出中には突然の電池切れを防ぐために、ポータブルのバッテリ …
暑い夏に食べるアイスも格別、でも寒い日に食べる「冬アイス」ファンも多く、一年を通じて愛されるアイス。そこで今回は、上海で根強い人気が続くユニークなアイスを紹介する。 「静安寺」エリア周辺(上海)   …
■中国の国際貿易見本市に出展された新型コロナ最新機器 新型コロナの世界的な感染拡大が始まってすでに1年半。その出口はいまだに見えていないものの、ワクチンや治療薬の研究開発が日々進むとともに、コロナの予防や治 …
上海で観光におすすめの水郷古鎮と聞けば、「朱家角」という答えが返ってくることが多い。「朱家角」は、上海市の郊外・青浦区に位置する上海四大水郷の一つ。地下鉄17号線の開通後、市街からの交通アクセスも良くなり、観光客も増え、 …
■高リスクな作業は、人間からロボットへ 街を歩いていると時々、高所作業車に乗った作業員が電線の工事を行っている光景に遭遇する。日々落下や感電といった高いリスクと隣合わせで、われわれの生活に欠かせない安定した …
コロナ禍で、「健康」、「免疫力」、「予防」といった言葉をよく聞くようになった。上海でもヘルスケア産業が急速に成長している。コンビニエンスストアでも“乳酸菌”というキーワードの商品を多く見かけるようになった。 …
■コロナに加え、厳しい暑さと戦う医療スタッフ 暦の上では立秋、処暑を過ぎたものの、実際に涼しい秋がやって来るのはまだまだ先。もうしばらく暑い夏が続きそうだ。今年の夏はコロナのせいで避暑地に出かけるのもままならず、エアコン …
■お口のケアがますます重要な時代に 人類の平均寿命がどんどん伸びるなかで、昔より遥かに長くなった老後の時代をいかに健康に過ごすかというテーマに大きな関心が寄せられるようになった。食習慣や運動習 …
上海のカフェ市場はすざましい勢いで増え続けている。中国最大の口コミサイト「大衆点評」で「カフェ(咖啡店、咖啡庁)」を検索すると、規模はともかく、約1万店ヒットするほどだ(2021年8月12日現在)。 カフェ …
部屋に入る時に、カードキーを壁のスロットに差し込むと部屋内のあらゆる電気製品の電源がオンになる。ホテルではおなじみのシステムだが、自宅でも玄関ドアを開けた瞬間に照明やエアコンが作動し、テレビの画面がつくとい …