新スポットがまたまた登場!中環街市
街市とは香港の各地に点在している香港市民に親しまれているウェットマーケットのこと。 肉や魚、野菜や果物などの生鮮食品、雑貨店、衣料品類などの小さな商店が立ち並び、多くの庶民が毎日の生活のために訪れる場所だ。 …
街市とは香港の各地に点在している香港市民に親しまれているウェットマーケットのこと。 肉や魚、野菜や果物などの生鮮食品、雑貨店、衣料品類などの小さな商店が立ち並び、多くの庶民が毎日の生活のために訪れる場所だ。 …
コロナ禍で、「健康」、「免疫力」、「予防」といった言葉をよく聞くようになった。上海でもヘルスケア産業が急速に成長している。コンビニエンスストアでも“乳酸菌”というキーワードの商品を多く見かけるようになった。 …
■コロナに加え、厳しい暑さと戦う医療スタッフ 暦の上では立秋、処暑を過ぎたものの、実際に涼しい秋がやって来るのはまだまだ先。もうしばらく暑い夏が続きそうだ。今年の夏はコロナのせいで避暑地に出かけるのもままならず、エアコン …
コロナウィルスのデルタ株がアジアをはじめアメリカ、ヨーロッパでも猛威をふるっている。今週の台湾の感染者数は5人を下回る日がほぼ通常となり、台北市、新北市以外は感染者ゼロの日が殆ど。マスクの着用はまだ義務付けられてはいるが …
1904年以来香港島市民の足として親しまれている香港トラム。ゆっくりと香港島を東西に走る2階建てトラムのその姿は、香港を代表する景色の一つとも言える。 カラフルな広告をまとって走る香港トラム …
■お口のケアがますます重要な時代に 人類の平均寿命がどんどん伸びるなかで、昔より遥かに長くなった老後の時代をいかに健康に過ごすかというテーマに大きな関心が寄せられるようになった。食習慣や運動習 …
八月も半ばを過ぎ、毎日本格的な暑さと闘う日々、台北はここ2週間程午前、昼は非常に蒸し暑く、午後になると雷を含む雨が勢いよく降る毎日だ。この蒸し暑さの中マスクをしながら歩くのは非常に息苦しさを感じる。「マスクのいらない夏」 …
香港政府による第2回目となる給付金配布が始まった。ちなみに1回目は昨年で、香港永久居民1人あたり1万ドルずつ。当時は郵便局や指定銀行へ一括振り込みがされ、引き出しも使い方も自由であった。 今回の配布は2回目 …
上海のカフェ市場はすざましい勢いで増え続けている。中国最大の口コミサイト「大衆点評」で「カフェ(咖啡店、咖啡庁)」を検索すると、規模はともかく、約1万店ヒットするほどだ(2021年8月12日現在)。 カフェ …
部屋に入る時に、カードキーを壁のスロットに差し込むと部屋内のあらゆる電気製品の電源がオンになる。ホテルではおなじみのシステムだが、自宅でも玄関ドアを開けた瞬間に照明やエアコンが作動し、テレビの画面がつくとい …
新型コロナウィルスによる感染者の数が大幅に抑えられてきた台湾、今週は感染者数が5人以下の日が多く、人々にも安心ムードが漂い始めてきた。店内飲食が解禁になってから、街も徐々に活気付き感染対策を気にしながらも 少しずつ普段の …
中国茶と言えば、中国土産の定番だが、上海で大人女子の間でひそかに人気なのが、飲用ではなく、使うほうの「中国茶コスメ」だ。 網紅通りにある「LU MING TANG」(上海) 販売しているのは、 …
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは……」と眼の前の鏡に話しかけた時に反応してくれるのは童話の世界だけ……そんな常識は、もう過去のものになるかもしれない。鏡のこちら側と「向こう側」でコミュニケーションを取るとい …