封鎖解除後の上海でPCR検査スポットが行列!
端午節の3連休(6月3日〜5日)後、徐々に「復工(職場復帰)」している中、街のいたるところで、列をつくって並ぶ人たちを多く見かける。その行列の先にあるのが、常設の「PCR検査スポット(核酸采様点)」で、市内に多数設置され …
端午節の3連休(6月3日〜5日)後、徐々に「復工(職場復帰)」している中、街のいたるところで、列をつくって並ぶ人たちを多く見かける。その行列の先にあるのが、常設の「PCR検査スポット(核酸采様点)」で、市内に多数設置され …
■5GやAIがさまざまな業界に「革命」を巻き起こす 通信技術の飛躍的な発展によって世界に先駆けて5G技術をさまざまな分野に普及させてきた中国。5G通信やビッグデータ、AIといった技術は物流業界にも大きな革命 …
高止まりの停滞期からなかなか抜け出せない台湾。端午節の連休中には感染者数が5万人代に下がったものの、休日の為PCR検査数が減っただけで全台湾の感染者減少にはつながっていないようだ。しかしながら、市民の感染予防意識の高さか …
香港最大級となるミニチュア展、「An Art Journey into the Past and Present Urban Reinvention . Advance Beyond 25 Miniature Exhib …
2022年6月1日、上海市の都市封鎖が一部エリアを除き解除され、上海市民は、「歴史に残る1日になった」と、待ち望んでいた解除の日をそれぞれのスタイルで祝った。 5月31日の夜、まるで新年を迎えるかのようなカウントダウ …
■天津の名門大学で生まれた「青蓮紫」のサファイア 天津市にある名門大学で、かの周恩来氏も卒業したことで知られる南開大学のスクールカラーは「青蓮紫」という青紫色なのだが、同大学では先ごろこの「青蓮紫」のサファ …
感染者の爆増から1ヶ月以上の月日が経った台湾。政府の予想していたピーク時の感染者数10万人には達することなく、最高人数90331人からその後少しずつではあるが、徐々に下がり続けているようだ。「自主的レベル3」と呼ばれる程 …
来る6月3日は旧暦5月5日、「端午の節句」の祝日だ。端午の節といえば本来は「龍船節(ドラゴンボート・フェスティバル)」で知られている。香港各地では例年盛大なドラゴンボートレースが開催される日である。 しかしながらコロナ禍 …
上海市内では、5月に入って物流も少しずつ動き出し、普段より多少割高ではあるが、デリバリーアプリや生鮮食品ECプラットフォームを使い、必需品が購入できるようになってきた。食材が満たされてくると、次に気になるのが髪型 …
■中国の新型コロナの象徴的存在「方艙医院」 2020年に湖北省武漢市で新型コロナの爆発感染が発生した際、市内に「方艙医院」と呼ばれる即席病院がわずか10日ほどで建設されて世界を驚かせた。「方艙医院」が徹底的 …
感染者が増加し続けていた台湾、ネット上には医師や専門家らによる「感染ピークはいつ?」という記事が溢れている。中央指揮センター(中央流行疫情指揮中心)によると、当初は5月の半ばから6月の初旬にピークが来ると言われていたが、 …
日本ではあまり知られていないが、中国では、5月20日は『ネットバレンタインデー』とされている。例年だと、街中にハートのPOPがあふれ、ネット上だけではなく、ショッピングモールなど実店舗でも商戦やセールで盛り上がる日になる …
先日は5月15日(日)にオープンをした東鉄線の延長部分である新駅「會展(エキシビションセンター)站(駅)」と拡大をした金鐘駅について、このブログでお届けをした。 本日は「會展(エキシビションセンター)站(駅)」の様子を写 …