さとうきびは丸かじりが中国流。食べ過ぎの「アゴ筋肉痛」にご用心!

近年、上海ではおしゃれなお店やレストランが急速に増え、道行く若者のファッションスタイルも流行の最先端を取り入れているが、まだまだ「ザ・中国」的な風景を垣間みることもできる。厳しい寒さを終え、暖かい日射しを受けた上海で、春 …

中国初!美人・美ボディの女性ボディビルダーが国際大会で優勝

3月6日、中国のニュースチャンネル「騰訊新聞」によると、5日、米国で開催された「アーノルド・クラシック・アマチュア選手権大会2017」で、中国人ボディビルダーの牟叢(モウ・ツォン)選手が、女子ボディ・フィットネス部門16 …

「いちいち下まで降りたくない」ここまでくると、もはやご立派!中国の女子大生のスーパーロープ芸をとくとご覧あれ!

2017年3月6日、網易新聞網によると、1階に届いた食品をロープで巧みに引き上げる驚異のスーパー技が各地の女子学生寮で登場している。   絶妙な力加減で、器用にあがっていくこの技術   「ご飯をつくり …

蘇州の街がロンドンに! 本物そっくりのタワーブリッジが出現

2017年2月27日、騰訊網によると、英ロンドンを代表する観光スポットの1つであるタワー・ブリッジそっくりの「パクリタワーブリッジ」が江蘇省蘇州市にある。   蘇州の街に出現したパクリタワーブリッジ(出典:騰訊 …

小籠包の本場「南翔」は上海からアクセス便利!梅の花で春を満喫!

上海で小籠包といえば、ガイドブックにもある豫園の名店「南翔饅頭店」がいつ訪れても行列ができていると有名だが、実は小籠包の本場「南翔」は地下鉄が開通していて上海市内からも気軽にアクセスできる。3月は周辺に位置する「古猗園( …

105歳の大長寿、家族96人、計3850歳の大宴会が開催

3月1日、中国のニュースチャンネル「騰訊新聞」によると、2月28日、四川省眉山市で、105歳の大長寿を囲み、家族96人、年齢合わせて3850歳の大宴会が開かれた。   105歳の大長寿を囲む家族たち   旧暦の …

かわいくて癒されるけど、手は生傷だらけ…四川省パンダ研究基地で子パンダに愛を注ぐ飼育員たち

2017年2月27日、騰訊網によると、四川省成都市にあるジャイアントパンダ繁殖研究基地では、赤ちゃんパンダたちの世話をする飼育員たちが日々奮闘しているという。       39歳の段東瓊さん …

四川大地震後に消息不明となった両親を探し続ける野菜売りの9才の少女。

2017年2月27日の捜狐新聞網によると、広東省東莞市(とうかんし)で毛毛ちゃん(9才)が健気にも野菜を売りながら両親の消息を探している。     毛毛ちゃんは一つ1元(約17円)のパパイヤや一束で1 …

パクチーにつづけ!独特の香りをもち、今が旬の春を告げる中国野菜がこれだ!

中国で、春になると市場に出回る「香椿(シャンチュン)」。日本ではあまり見かけない食材だが、中国ではこの「香椿」の新芽が春野菜の定番だ。 POPにおすすめの調理方法が紹介されている   上海の市場では1束で約20 …

「頭文字D」に出てきそう! 湖北省の山を這う、10連続ヘアピンカーブの道

2017年2月21日、騰訊網によると、中国でも人気がある日本の自動車マンガ「頭文字D」の作中に登場する「秋名山」の峠道を彷彿とさせる、ヘアピンカーブが10カ所連続したスリリングな道路が湖北省にあると、中国のネット上で注目 …

鄭州のおじいちゃん、自作のランボルギーニ?で孫の送り迎え。道路交通法は大丈夫?

2月20日、騰訊網によると、河南省鄭州市郊外に住む郭良遠(55歳)さんが「ランボルギーニ(イタリア)」に似た電気自動車をつくり、孫を送り迎えしていると紹介した。   オープンカー?で孫の送り迎えをする郭さん & …

暗記が苦手だった男性、一念発起で1時間で1400ケタの数字を暗記する世界記憶マスターに!

2017年2月19日、騰訊網によると、1時間で1400ケタ数字を覚えてしまう「世界記憶マスター」の男性が重慶市にいるという。   脅威の記憶力を持つこの男性は、同市南川区に住む1980年代生まれの梁雷さん。昨年 …

白血病のお母さんを助けたい! 8歳の少女が体重を増やして骨髄移植へ

濰坊新聞網によると、1月18日、寿光市聖城街道益城村の巴麗麗(バー・リーリー)さんが急性骨髄性白血病を患い、早急に造血幹細胞の移植が必要であるとわかった。骨髄液が一致した8歳の娘、肖恵玹(シャオ・ホイシュエン)さんは、移 …