2026年スタート! 中国の元日連休旅行トレンドを振り返る

2026年最初の旅行ピークとなった元日連休は、「3日休めば8連休」になるという休暇取得術が広まったこともあり、国内旅行・海外旅行ともに例年以上の盛り上がりを見せた。今年の元日旅行市場では、「アジアへの短期旅行」「ノービザ …

ディズニーの魔法がさらに進化、まるで生きている雪だるま「オラフ」ロボットの秘密

ディズニーの人気アニメ「アナと雪の女王」に登場するキャラクター「オラフ」。エルサとアナが幼いころに作った雪だるまから生まれ、無邪気で人懐っこいキャラクターで愛されているオラフだが、最新のAI(人工知能)を駆使したロボット …

ギネス世界記録達成とマンション火災、岐路に差し掛かった香港の竹製足場文化

2025年12月9日、香港の錦田郷で竹を使った祭壇「醮棚」が「世界最大の仮説竹製祭壇」のギネス世界記録に認定された。その面積は約3897平方メートルで、高さは5階建ての建物に匹敵する30メートル以上となっている。 ■熟練 …

個性的すぎた日本の「失敗スマホ」が、中国で謎のブームを起こしている

日本の家電ブランド、バルミューダが2021年に発売したスマートフォン「BALMUDA Phone」は、市場に一石を投じつつも残念ながら「失敗作」の烙印を押された。しかし、発売から数年が経った今、中国の中古市場で熱狂的な人 …

冬季限定からオールシーズンへ、北から南へ 進化続ける中国の「氷雪経済」

ここ数年、中国の「氷雪経済」が熱を帯びている。毎年冬に行われる黒竜江省ハルビン市の雪まつりや冬季限定のテーマパーク「氷雪大世界」など、もともと「氷雪資源」は豊かだったが、国民の生活水準向上や2022年の北京冬季五輪誘致成 …

「天空の孤島」梵浄山 世界が認めた生物多様性の宝庫と神々が宿る絶景

中国貴州省の北東部に、天空へと突き刺すようにそびえる山、梵浄山(ぼんじょうさん)がある。2018年にはその比類なき価値が認められ、ユネスコの世界自然遺産に登録された。広大なカルスト台地が広がる中にあって、そこだけが古代の …

ハルビン氷雪大世界が史上最大規模で開幕へ

北国の冬が深まる季節、黒竜江省ハルビン市で毎年冬季限定営業するハルビンの氷と雪のテーマパーク「ハルビン氷雪大世界」が今年も間もなくやってくる。27回目を迎える今シーズンは過去最大規模での営業となり、新しいアトラクションも …

大注目の「極限荒野サバイバル」が中国の若者に投げかける、新たな「生き方」

不況や社会不安などを背景に特に若者の間で「躺平」(寝そべり)と呼ばれる頽廃的な風潮が生まれてからすでに久しい中国において、湖南省張家界市の七星山景区で繰り広げられている壮絶なサバイバル大会が注目を集めている。「張家界七星 …

香港の海にドラえもんやラブブらの「夢幻艦隊」が出現!ビクトリア湾が舞台の超巨大パレード

香港の夜景を象徴するビクトリア・ハーバーがこの秋、世界中の人気キャラクターたちによって彩られた巨大なステージへと変身した。10月25日から11月1日まで開催されている「維港海上大巡遊(ビクトリア・ハーバー大パレード)」は …

貴州省に「空飛ぶテーマパーク」爆誕!―花江峡谷大橋

■世界一高い橋、貴州に誕生! 中国貴州省で9月28日、「花江峡谷大橋」が開通した。この橋は全長2890メートルで、水面からの高さが625メートルと「世界で最も高い橋」であるとともに、主径間は1420メートルで山岳地帯にお …

「網紅」がもたらす中国のオーバーツーリズム問題

日本国内でオーバーツーリズムが深刻な課題として議論される中、中国でも同様の現象が広がっている。日本の問題は主に外国人観光客増加に伴うものだが、中国の場合はネット上での「バズり」(網紅)による国内観光客の殺到が原因だ。 中 …

古代中国のジャイロスコープ 800年の歴史を持つ奇跡のランタン「滾灯」の秘密

古代中国の四大発明と言えば、紙、印刷術、火薬、羅針盤だが、この他にも後世に伝わる偉大な発明は数多く存在する。その一つが「古代中国のジャイロスコープ」と呼ばれる奇跡のランタン「滾灯(グンドン)」だ。滾灯の起源は南宋時代にま …

街に散らばる世界遺産 東洋と西洋、歴史と現代が融合する街・マカオ

9月9日から14日までの6日間、中国・マカオ特別行政区で卓球の世界大会「WTTチャンピオンズマカオ2025」が開かれる。マカオでは20年から毎年WTTの大会が開かれており、男女各シングルスのトップ選手それぞれ32人が出場 …