連日の酷暑で、ついに水中でマージャンを楽しむ人々が現れる

7月17日、中国3大ポータルサイト・騰訊のニュースチャンネル『騰訊新聞』によると、連日、酷暑が続く重慶で、涼しさを求め、スキューバダイビング愛好者が水中でマージャンを楽しんだ。

 

 

重慶・渝北区北部にある大竹林江与城スポーツ公園にて、スキューバダイビングの愛好者が、涼しさを求め、雀卓を水中に持ち込み、成都ローカルルールである「成都麻雀」を繰り広げた。水中では、麻雀牌が勝手に移動し、相手に持ち牌がバレてしまい、難易度が上がるという。

 

情報源:

http://news.qq.com/a/20160719/006885.htm#p=1

 

※株式会社フライメディアは、中華圏と日本をつなぐ会社です。

本日御紹介した「水中麻雀」関連の取材したい、もっと詳しくリサーチしてほしい、写真や映像を使用したいなどご要望がございましたら、是非弊社にお問い合わせください!

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *