
清明節の旅行、若者中心に「県域旅行」がトレンドに
4月4日は中国のお彼岸に相当する「清明節」で、4〜6日が3連休になった。本来はお墓参りをして祖先を偲ぶ日であるが、春の行楽シーズン真っ只中ということもあり、連休を利用して旅行する人も多い。特に今年は3月31日〜4月3日ま

DeepSeek創始者の梁文鋒氏、世界の富豪ランキングに初めて名を連ねる
今年の春節(旧正月)直前だった1月末に彗星のごとく登場し、中国国内ののみならず世界に「低コストながら高性能な大規模AIモデル」の成功例を示してセンセーションを巻き起こしたDeepSeek。その創始者である梁文鋒氏が、この

お客様の声をカタチに?ハイアールの「ズボラ向け洗濯機」
上海市で3月20日、中国家電および消費電子博覧会(AWE2025)が開幕した。中国の家電大手ハイアールのスマートホーム部門は傘下の5ブランドを携えて各種の魅力的な製品を展示した。中でも事前から注目を集めていたハイアールの

人手がかからず環境にも優しい!レーザー除草ロボット開発
春はさまざまな草花が新芽を出す季節。枯れていた草むらにも青々として若葉が姿を見せ始める。そしてこれからの季節は雑草がどんどん生えてきて、草むしりに追われることになる。手作業で抜くのはくたびれるし、薬をまくのは環境への影響

自分の頭皮状況に合わせて20分でサッパリ! AI洗髪店が人気に
2025年の大阪万博が4月に開幕する。大阪で万博が開かれるのは1970年以来55年ぶり2度めとなる。1回目の万博では日本の家電メーカーが「人間洗濯機」を出品して大きな注目を集めた。それから半世紀以上が過ぎた今、中国では人

電線の氷雪を自動で賢く取り除くロボット、中国から世界へ
■大きなリスクを生む、電線の着氷・着雪3月に入って春めいた日も出てきた一方で、緯度の高い地域ではまだまだ厳しい寒さが続いている。寒い時期は水たまりや濡れた路面などさまざまなものが凍結するが、市民のライフラインの一つである

中国最大、直径15.5メートルの海底シールドトンネルが深圳市で開通
広東省深圳市で1月、粤港澳(広東・香港・マカオ)大湾区の相互接続を象徴する市内初の海底トンネル「媽湾海底トンネル」が開通した。中国国内最大となる直径15.5メートルのシールドマシンで掘削された大型海底トンネルとしても注目

本物の太陽にまた一歩近づいた、中国の「人工太陽」
地球から1億5000万キロも離れながら、肉眼で直接見るのは危険なほど輝き続ける太陽。莫大な熱と光のエネルギーを地球に届け続け、われわれの日常生活を支えている。もし太陽が突然消えてしまったり、地球との距離がわずかでもずれて

中国が開発した、上空1000メートルの「空に浮かぶ発電所」
2030年のカーボンピークアウト、60年のカーボンニュートラルという2つのCO2削減目標達成に向けて邁進する中国では、脱炭素化に向けて原子力や風力、太陽光などクリーンエネルギー発電を積極的に進めている。そんな中、江西省で

「トランスフォーマー」が現実に? 中国の研究者が「強くて柔らかい」金属を開発
科学技術の進歩に伴って、これまでには存在しなかったユニークな性質を持つ素材が次々と開発されている。中国では昨年、西安交通大学の先端科学技術研究院と金属材料強度国家重点実験室の博士課程学生・徐治志氏らの研究チームが、高い強

中国のスタートアップ企業がぶち壊した、世界のAIモデル産業の大きな壁
中国では1月29日に春節(旧正月)を迎えた。その直前にあたる1月20日、中国のAIスタートアップ企業DeepSeekが発表した最新AI言語モデル「R1」は極めて低コストでありながら、世界最先端の言語モデルに匹敵、あるいは

研究開発が進む次世代の画期的な蓄電池、繊維リチウムイオン電池
■リチウムイオン電池の進化と繊維型の可能性現代の電子機器において欠かせない核心的なコンポーネントであるリチウムイオン電池は、その高エネルギー密度、長寿命、そして高い作動電圧などの顕著な利点により、電子産業や日常生活におい

中国の研究チーム、1500メートル級の深海微生物検出装置の開発に成功
吉林省長春市にある中国科学院長春光学精密機械与物理研究所の研究チームが1月8日、深海微生物の「現場分離装置」の開発に成功した。この装置は、従来は難しかった深海の極限環境における微生物の検出・分離を現場で実現するもので、国

中国のスマート家電ブランド、世界初の「アーム」備えた掃除ロボットを発表
中国企業・北京石頭世紀科技が手掛けるスマート家電ブランドのRoborockは、今月7日に米ラスベガスで開幕した世界最大のITエレクトロニクスショー「CES 2025」で最新のフラッグシップ製品「Saros Z70」掃除ロ

清華大学、3次元構造の電子皮膚を開発
中国の清華大学航天航空学院、フレキシブル電子技術実験室の張一慧教授による研究チームが先日、人間の皮膚と同じように3次元構造を持ち、圧力、摩擦、ひずみの3種類の信号を同時に感知できる電子皮膚の開発に成功した。 ■電子皮膚の

世界初、40.5KV4000Aの大容量ガス絶縁開閉装置の開発成功
2030年までのカーボン排出ピーク到達、60年までのカーボン排出ゼロという「双炭」目標を掲げ、実現へと取り組みを進めている中国。目覚ましい勢いで太陽光発電と風力発電を柱とした新エネルギー発電設備を導入しているが、火力発電

復旦大学、超大規模な集積度を実現する機能性フォトレジストを開発
中国上海市にある復旦大学は7月8日、高分子科学学部・ポリマー分子工学国家重点実験室の魏大程研究員率いる研究チームが、フォトリソグラフィーを用いてフルフレームイメージセンサーのチップ上に2700万個の有機トランジスタを集積

上海から高速鉄道で2時間、揚州の旅
旅行が趣味の筆者。毎月一度は飛行機か高速鉄道に乗って旅行に行くことにしている。今回目的地に選んだのは江蘇省にある揚州。古くは隋の時代に、皇帝の命により拓かれた大運河により物流の一大拠点として繁栄の時代が始ま

天津大学、BCI用「脳オルガノイド」の優れた培養方法を発見
■重さ3キロの世界で最も複雑な物質とは… その重さはわずか3キロながら、既知の世界で最も複雑な物質であると言われている人間の脳。そのメカニズムの解明や再現、制御は、人類にとって永遠の研究テーマと言っても過言ではないだろう

中国の先進手術用ロボットが卵の殻剥き、「神技」に感嘆漏れる
人の命に関わる手術ではちょっとした手先のミスが文字通り命取りになる。それは手が滑った、場所を間違えたという凡ミスではなく、手に込める力のわずかな差によって結果が変わりかねないという非常にシビアな世界だ。手術とは比べ物にな
