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2017.04.12
海外華裔の子供達が中国で「少林拳」を学ぶ

2017年4月6日の「中国新聞網」によると、同日河南省登封市の嵩山では、100名の中華の血を引く海外の子供達が「少林武術館」で「少林拳」の一つである「小洪拳」を学んだ

 

オーストラリアとタイからやってきた子供達は、「2017年海外華裔青少年“中国のルーツを探る旅”—春の武術合宿—」に参加したもので、権威ある中国武術の粋を受け継ごうと、「少林拳」の本場、嵩山でトレーニングを受けた。

 

子供達を迎えた現地の少林拳を学ぶ武僧たち

 

中国大陸から海外に渡った人たちの中には、中国人同士結婚する人もいれば他国の人と結婚して海外で家庭を持ち子供をもうける人もいる。居住国で生まれ育った子供達にとって中国はそのルーツを意識させる存在であり、親にとっても子供達にどのように中国文化を継承させて行くかは大きな関心事でもある。

 

師匠のトレーナーから指導を受ける少年

 

子供達の肌の色はさまざまだが、みんな師匠のトレーナーの指導のもと、一挙手一投足に力を込めて、見事に中国拳法(カンフー)の型を決めていた。

 

ポーズを決める子供達

 

同合宿の全行程は13日間で、最初の7日間に嵩山の「少林武術館」でトレーニングを受けた後、洛陽、開封、鄭州といった歴史ある都市を巡って、豊富多彩な中華の文化を肌で感じることになっている。

 

日本でもよく子供達が学んでいる「少林寺拳法」は、宗道臣という人が日本で創始した武道であり、中国武術そのものではない。中国の河南省市にある、禅宗の祖庭である嵩山少林寺とその近郊で伝承され、修練されている中国武術及びそれを源流としている中国武術の総称である「少林拳」とは区別される。

 

「少林拳」には、嵩山少林寺とその近郊に伝わる武術、北派少林拳を源流とする武術、南派少林拳を源流とする武術があるが、今回の海外華裔青少年が学んだ上記の「小洪拳」は、嵩山少林寺とその近郊に伝わる武術の代表的なものである。

 

参考元:http://www.chinanews.com/tp/2017/04-06/8192401.shtml

 

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