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2016.09.27
深圳で6平米の「ハト小屋?」分譲住宅が即日完売、約1390万円という驚きの価格にネットも騒然!

9月24日、騰訊新聞によると、深圳でわずか6平米の極小の分譲住宅が即日完売して、話題となった。この分譲住宅は正式名称を「僑城尚寓」と言い、深圳市南山区に建ち、その前身は2004年建設の「雅商会館(ホテル)」。ホテルの6階から15階までの各階の廊下のつきあたりに面積が約5.73から約7.48平米などの極小タイプの部屋があり、これが今回話題となっている、いわゆる「ハト小屋」住宅である。販売戸数は9部屋。

 

ハート小屋①

生活スタイルもコンパクトになりそうな部屋(出典:騰訊新聞網)

 

 この「ハト小屋」住宅は公開前の7月下旬から早くも話題になっていたが、8月に入っても全く情報が出ず、セールスマンでさえ「そんな部屋ないよ」とまで言っていたほどベールに包まれていた。公開されると、うわさされていたメゾネットタイプではなく、フラットタイプの部屋で、空間を最大限に利用するために、収納式の家具や折り畳み式ベッドなどが取り付けられている。ちなみに折り畳み式ベッドはリモコンで操作し、折り畳まれた状態から約1分でベッドに変わる。現場を取材した記者は「せまいけど、最低限の生活条件は揃っているので、暮らせないことはない」との感想。

 

 一方、住宅のデベロッパーは、面積を少しおまけしているので、実際の使用面積は12平米になり、キッチン、寝室そして洗面所(浴室)が揃っている物件で、「ただただ間取りが良くなく、使い勝手が少々悪いところが難点なだけ」と応じた。

 

ハート小屋②

せまい空間も工夫しだいで広く見える?(出典:騰訊新聞網)

 

 現場のセールスマンは「88万元(約1390万元)はお得な物件。1平米で平均15万元(約240万円)だけど、貸し出せば、月に約4000元(約63000円)の家賃収入になる。販売当日の午前中で完売だよ」と取材に答える。

 

ハート小屋③

撮影の角度によっては狭さを感じないのだが。工夫次第?(出典:騰訊新聞網)

 

「買う予定はないけど、6平米の部屋を見たくて」と冷やかし半分の顧客もいたようだが、6平米に88万元(約1390万円)とは、中国都市部での不動産価格はまだまだ高騰が続きそうだ。

 

(情報源:http://news.qq.com/a/20160925/005852.htm#p=1)

 

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