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2016.01.15
ネットでつないだ末期の小児ガン患者の「長城ドリーム」!心温まる中国人民の思い、ドリアン君に届け!

連日、ネット上で有名な観光地をはじめとする多くの場所で撮影された「D-Strong(ドリアン、強くあれ)」という文字をもった写真が多くアップされています。これらの写真、実は末期の小児がんを患うアメリカ人のドリアン君の最期の願いを実現したものなのです。

 

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2013年病状が一時回復し、笑顔を見せるドリアン君

(出典:騰訊新聞)

 

ドリアン君は今年7歳、2012年4月小児がんの宣告を受け、すぐに治療をはじめました。一時は病状も好転し家族みんながドリアン君の回復に希望をもち、2013年にはドリアン君自身もあふれるばかりの笑顔で「今日が治療最後の日!」と自作の文字をブログにアップし喜んでいたましたが、完治したかと思われた癌が再発したのが2014年。この時に、病院からは完治の可能性が低く、「不治の病」との宣告を受けました。

 

 

そして、病院からの診断はドリアン君の患っている癌は発病後から5年後の生存確率は30%に満たないという非情な現実でした。その診断を受け、ドリアン君は幼いながらも天国に行くまでの最期の時間を家族と過ごすことを決めたのです。

 

こうした幼いドリアン君の病状や気丈な行動は国内外から関心を集め、公共のブログも作られ、病状や闘病生活が紹介されました。その中で、今回のドリアン君の「長城ドリーム」も紹介されています。ネット上での最初のアップは今年の1月11日に中国にいる或は中国に友人がいる人はいませんか?」「「長城にD-Strong(ドリアン、強くあれ)というハッシュダグをつけて写真をとってくれませんか?」という呼びかけでした。これは、自宅で家族と過ごすドリアン君の「パパ、天国に行く前に僕が一番したいことは何だと思う?それはね、中国の人に僕のことを知ってもらうことだよ。中国には橋(長城)があって、沢山の人がそこを歩いているのでしょう?」という最期のお願いでした。

 

「長城は橋ではないけどとても有名だから、中国の人だけではなくて、沢山の人が訪れるのだよ、世界中の人にドリアンのことを知ってもらえるよ」と涙をこらえ、ドリアン君に優しく語りかけたお父さんの言葉もありました。ドリアン君のお父さんは何とかして幼い息子の最期の願いを叶えたいとブログにこの願いをアップし、協力を呼びかけたのです。

 

この熱い思いに応えたのが中国のネット市民です。病魔と闘うドリアン君の願いは中国ネット市民の心に届き、誰もがその願いを叶えたいと長城での写真が沢山撮影され、アップされました。さらに北京では長城以外、天安門やインターナショナル幼稚園など、北京以外でも杭州や南京、南は広東省の東莞に到るまで、みんなが「ドリアン君、頑張れ!」というメッセージつきの写真をおくりました。ドリアン君の回復を願う、中国人民の心温まる気持ちが国境をこえ、ドリアン君のもとに届いたことでしょう。

 

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頑張れ!ドリアン君(出典:騰訊新聞)

 

「ドリアン君、頑張れ!」

 

 

参考:http://news.qq.com/a/20160114/005076.htm#p=1

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