広州の中学校に、カフェがオープン 生徒が経営、スタッフも全員生徒

インターネット文化の発達により、個人が手軽に自分の欲しいものを製作するようになった動きを「メイカー・ムーブメント」と呼びます。中国では今、この「メイカー・ムーブメント」を取り入れた教育が、大学に留まらず中学や高校でも積極 …

中国人はロボットがお好き?いよいよロボット大国なるか?!

中国では、レストランのウェイトレスやラーメンロボットなど、様々な機能をもったロボットが登場しては、話題となっています。特に愛らしい外観の人型ロボットは、産業用としての実用性だけではなく、個人の趣味としてもコアなファンが多 …

最年少24歳!中国成金が豪州不動産を爆買い

メルボルンの雲海を見渡す高層ビルマンションからシドニーの豪邸まで、近年、中国人投資家による不動産購入はオーストラリアにまで広がり、いわゆる「土豪(田舎者の成金)」たちの不動産爆買いツアーも後を立たないそうです。 雲海を見 …

紙の別荘、外車にiPhoneまで……清明節のご先祖への「仕送り」が超豪華!

4月4日は二十四節気の清明にあたり、中国では「清明節」の祝日でした。日本では3月の春分の日前後が「春のお彼岸」とされ、この時期にお墓参りをする風習がありますが、中国の人びとは清明節に先祖の墓に挨拶しに行くのです。 &nb …

「泣きすぎる女」泣きに泣いて19年の女性!プロ根性で失明の危機も。こんな職業もある!?

「泣き女」という職業を聞いたことがあるでしょうか?その名の通り、葬儀で遺族以上に?泣くことを仕事にしている女性のことです。何でも葬儀で泣く人が多ければ多いほど故人の徳が高くなるのだと言われる昔からの風習。特に農村などで、 …

地上350mで綱渡り!空中王が大健闘

地上350メートル!重慶の断崖絶壁で「空中綱渡り国際大会」が開催され、中国で「空中王」と称される綱渡りの名手・アディリさんが大健闘しました!   地上350メートルの綱渡りをするアディリさん(出典:新華網)   …

瀋陽の市街地にタンチョウ3羽が迷い込み、ちょっとした騒動に 

日本では北海道の釧路湿原に生息することで有名なタンチョウ。特別天然記念物に指定されている絶滅危惧種の貴重な鳥ですが、遼寧省瀋陽市の高層マンションエリアでは先日、突然3羽のタンチョウが飛来。ちょっとした騒動を引き起こしまし …

厳かな道教寺院に「光のお絵かき」が出現!思わずため息が出る幻想的なアートを紹介!

中国道教の発祥地とされる江西省の龍虎山景勝地で、カメラマンが撮影した「ライト・グラフィティ」の幻想的なアート写真が話題です。   「ライト・グラフィティ」とは、長時間の露光撮影に、カラーライトなどの光で絵を描く …

今度はリケジョな美人双子!英国名門校へ

ハーバード大学院に進学が決まった復旦大学の美人双子に続き、今度は、浙江大学のリケジョな美人双子が英国名門校に進学決定です! リケジョな美人双子(出典:浙・就是我)     1995年生まれ、吉林省・長 …

頭も体もスッキリ爽やか! 巨大牌を使ったマージャン大会in昆明

中国発祥のテーブルゲームと言えば、マージャン。中国の地方都市を歩いていると、屋外でマージャンに興じる中高年の市民を見かけることがしばしばありますが、雲南省昆明市にある広場では今、巨大な牌を使ったマージャン大会が開催されて …

わずか90秒で26階から地上へ!「命を救う滑り台」は高層ビルの救世主となるか?

 高層ビルや高層マンションで火災や地震が発生したらどう避難するか?万国共通して頭を悩ませる大きな課題です。自分が高層階に住んでいるため、いざというときの家族の安全を考えて「高層階高速避難用滑り台」を開発した人が注目を浴び …

顔面偏差値も高!復旦の双子がハーバードへ

復旦大学の「学園の花」とも呼ばれる美人双子が、なんとハーバードの大学院に入学決定!顔面偏差値だけでなく、頭の偏差値も高いなんて、神様はなんと不公平なんでしょう。   復旦大学の学園の花(出典:騰訊新聞) &nb …

いつでも一緒! ペット同伴出勤を認めた上海の企業

オフィスでのデスクワークは何かとストレスが溜まるもの。いかにして快適な仕事をつくるかというのは、会社にとっても社員にとっても永遠のテーマかもしれません。このほど中国では、上海市にある広告会社が社員にペットの持ち込みを認め …