職場の達人スタンプ!「だんなの顔を忘れそうなので、今日は休みます」はあり?

日本でもおなじみのキャラクター、例えば、トトロ、ミリオン、リラックマ、ハローキティ、ぐでたま、ちびまる子ちゃん、などなどは現地の若者にも大人気。   「かわいい」と思うポイントは万国共通のようだ。もちろん、中国 …

重慶伝統・古式の巨大“麻辣火鍋”温泉、シビれる辛さを味わってみる?

2018年10月19日の新浪、消費日報、光明などのサイトにアップされた“赤いスープの風呂”その名も「奇妙的紅湯池」(中国語名)。         入浴するだけでなく、写真を撮らずにはいられない温泉?(出典:視覚中国) & …

最強?約2万本のアイスクリームの棒で、火を吹くドラゴンの自転車を完成!

2018年10月15日、騰訊網によると、遼寧省鉄嶺市で、孫さんがアイスクリームの棒で自転車をつくり披露した。   アイスクリームの棒を集めて、自転車を手作りした男性は、孫超さん。溶接工の孫さんは、もともと手先が …

SNSで流行「コケても、ブランドいっぱい」リッチさアピール写真が大反響!

10月に入って、微博(Weibo/ウエイボー)や微信(Wechat/ウィーチャット)などSNSで話題なのが、「炫富摔跤(シュエン フゥ シュアイ ジャオ)」とよばれる、転んでリッチさをひけらかす、富を誇示するパフォーマン …

10秒で台湾めぐり?44年ぶり、再び脚光をあびた「台湾池」の空撮写真がネットで話題に!

2018年10月15日、美麗日報によると、44年間忘れられていた「台湾池」が再び脚光を浴びている。   「台湾池」とは、台湾地図の形をした小さな池のことで、実は、台湾台中市の国立中興大学にある中興湖をなす湖のひ …

上海ムード満点!大人女子のためのおしゃれな隠れ家的レストランが人気!

大人女子受けするフォトジェニックなお店として、今、上海でじわじわと人気が出ているのが、モダンチャイニーズのお店、「搗浆糊(ダオジャンフー/DAO JIANG HU)」だ。   赤とピンクを基調としたおしゃれな店 …

国慶節は上海の「空城」?を楽しむ!十・一黄金週間の過ごし方に変化が!

今年も10月1日の国慶節(建国記念日)を迎え、始まった中国のゴールデンウィーク(10月1日〜7日)。相変わらずの出国ブームが続く一方で、長期休暇の過ごし方に少しずつ変化があらわれている。   国慶節を迎え、閑散 …

絶景!花蓮の海辺で日の出を見よう コンテナ・スタバがオープン!

“海辺のカフカ!?”ならぬ海辺のスタバがオープン。台湾・花蓮の洄瀾(ファイラン)湾に、コンテナ再利用・アミ族文化の雰囲気いっぱいのスタバができた!。 コーヒーを飲みながら一服でもいいしテイクアウトもOKだ。        …

女性社長たちが貝むきで小銭稼ぎ?!一日に3万個むいて6,700円ゲット!

2018年9月20日、新浪網によると、遼寧省丹東市でアゲマキガイの収穫シーズンが始まり、沿海の養殖地で繁忙期を迎えていると紹介している。   アゲマキガイは地元では「小人仙」とよばれ、毎年、9、10月の2ヶ月間 …

台中の“廃墟!?”旅館に行ってみた!市街で森を感じる癒しスポット

“廃墟”ブームの昨今、台中の市街エリアにこんなおしゃれな旅館(じゃっかん日本風)が出現!    2018年6月16日の鏡週刊(MIRROR MEDIA)、同7月29日のJAZKOがその潜入・体験ルポ(報酬もらい …

驚き!ガチャポンにカラオケ?上海の地下鉄はエンタメスポットに?!

2018年現在、16本の路線が開通している上海の地下鉄は、市内の有名な観光地をほぼ網羅していて、乗り方や路線の乗り継ぎを知っていると生活するにも観光するにも移動するのに効率がよく、とても便利だ。初乗り運賃は3元(約51円 …

宜蘭ジモティーに愛されるモアチー“握り寿司”風、今秋も開店。急げ!

その名も、”握り寿司モアチー”!(中国名:握寿司麻糬)、100年の伝統。   2018年9月14日、美食(グルメ)サイト「食尚玩家」によると、台湾宜蘭(イーラン)の老舗モアチー「游家麻糬米糕」が、若干涼しくなっ …

近未来をイメージした無人コンビニ「X24h」はスマート自販機!

上海でも最も利用客が多いと言われる地下鉄「人民広場」駅の構内に「X24h」という無人コンビニがオープンした。   地下鉄構内にオープンしたX24h   このX24hはブルーライトが輝き、何となく未来感があり外観 …