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2018.08.08
美人の隕石ハンター!5年で600個の隕石をゲットして、貴州に科普館も!

2018年5月10日、新浪図片網では、中国初の女性隕石ハンターである楊可欣さんの活動が紹介された。

 

楊可欣さんは、1990年代生まれ(90後)で、貴州省印江自治県出身の苗族(中国の少数民族)の女性。

 

隕石を手に微笑む楊さん(出典:新浪図片網)

 

2012年、大学を卒業後、某炭坑設備(機器)の販売会社に就職した楊さんは、シルクロードで知られる新疆ウイグル自治区のハミ地区に駐在となり赴任した。

 

あるとき、一緒に食事をしていた友人が隕石をもっていたことから、興味をもち、隕石についていろいろ調べた楊さんは、すぐに隕石のとりことなり、それからは、週末になると、仲間とともに隕石を探しに出かけた。

 

隕石ハンターチームでの隕石探し(出典:新浪図片網)

 

よく出かけた場所は、ロブノール(地名)で、ハミ地区からは車で往復1000キロ近い距離にある。灼熱の太陽の下、砂漠や戈壁(ゴビ)灘などを、時には数十キロ歩き、隕石を探す。

 

宇宙の神秘さを感じる隕石(出典:新浪図片網)

 

過酷な自然条件の中で、隕石を見つけるのは、「まさに運だ」と楊さんは言う。すぐ見つかることもあれば、3、4日探しても1個も見つけられないこともある。砂嵐にあえば、テントで1週間過ごすこともある。砂漠で一番怖いのが、この砂嵐で、楊さんたちも毎回、対策や準備に余念がない。

 

経験や直感で隕石を見分ける楊さん(出典:新浪図片網)

 

 

隕石探しは、体力と根気が必要だが、楊さんは「好きな事をしているから、疲れるけど、楽しい!」と語り、「新疆が私の人生を変えた」と、満天の星空を眺める。

 

真剣な眼差しで隕石を見る(出典:新浪図片網)

 

隕石探しを始めたころは、隕石と鉄鉱石とをよく間違えていたという楊さん。隕石ハンターとしての経験を積んで、見分け方のノウハウも学んだ。

 

ハミ地区にいた5年間で、およそ600個、重量にすると400キロ近い隕石を見つけた楊さんは、2017年隕石を貴陽市(貴州省の省都)に持ち帰り、中国の西南地区として初めて、「隕石文化科普館」を設立した。

 

隕石をより身近に感じる科普館(出典:新浪図片網)

 

楊さんには、隕石の魅力をもっと多くの人に知ってほしいという気持ちもあったし、隕石には地球以外の情報を得る貴重な価値があり、科学研究に役立つのではないかとも考えている。

 

そのため、隕石文化科普館では、隕石の展示のほか、隕石に関するセミナーなども開催している。

 

 

情報源:http://photo.sina.com.cn/newyouth/doc-ihaichqz9130634.shtml

      http://collection.sina.com.cn/2017-11-25/doc-ifypathz5792000.shtml

      https://v.qq.com/x/cover/l5idj41ui87zbit/p0709x48yyt.html

 

 

 

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