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2021.03.10
台湾の原宿「西門町」の今をレポート

2021年、旧正月シーズンを終えても世界中でコロナの感染者数がなかなか減らない。台湾でも海外からの入国者から続々と感染者がカウントされ日々報道されている。台湾人の間では今年いっぱいコロナは続くのではないかと、ほぼ諦めの境地に入っているようだ。去年からいつかいつかと話題になった海外旅行の解禁も、来年の2月になるであろうという見方が有力視されている。しかしながらこれはあくまで台湾での推定であり、今後の状況によっても変わるであろう。

 

他の国々と比べるとコロナの影響をあまり受けていないように感じられる台湾だが、やはり海外からの観光客が来なくなったことにより、街の景色にも変化が起きている。

 

今回は若者に人気の「西門町(シーメンディン)」の様子をレポートしよう。

日本のデゥスカウントチェーン店「ドン・キホーテ」が進出し、その影響もあってか更に賑わいを見せている西門町。コロナのピーク時には通行人の数が減っていたが現在はまた元気な姿を取り戻しているようだ。

 

夜の西門町の様子 夜中になっても多くの若者が出歩く様子を見る事ができる

 

日本のUNIQLOをはじめナイキなど、若者に人気のファッションブランドが集まり、買い物袋を提げた人たちを多く目にする。去年の人通りが少ない寂しい通りは過去のものとなっていた。

 

西門町は数々の日本外食チェーンが集まる街でもある

 

やはりコロナで日本へ行けない影響か、もともとある日系レストランに加え、更に増えているように思える。DONDONDONKIやマツモトキヨシなど、ドラッグストア系も増えている。もはや日本に行かなくても日本の商品が簡単に手に入ってしまう時代が来ているようだ。

 

テナント募集の看板も多く目にする

 

かつて大きなゴールドのドラゴンが飾られていたが撤去されていた

 

賑わいを取り戻したようにも見えるが、閉店を余儀なくされた店や、外国人観光客をターゲットにした店は規模の縮小や閉店をする店もあるようだ。以前こちらのブログで掲載した幸福堂の展開する鍋料理店も派手な龍の装飾を撤去し、台湾人をターゲットにした食べ放題スタイルに入れ替わっていた。

 

そして最も残念なのが2月26日から3月7日まで開催予定だったランタンイベントの延期だ。コロナの状況を見て開催と言われているが一向に開催の知らせがなく、このまま中止になるのではと囁かれている。

 

イベントは開かれていないものの、台北駅寄の通りでは城隍廟の140周年を記念するイルミネーションが飾られていた。

 

商店街いっぱいに飾られたきらびやかなイルミネーション

 

通りを光り輝く七色の川で彩っているようだ

 

ランタンイベントと同時期に開催される予定であったであろうが、今年の西門周辺はこちらのイルミネーションを見に多くの人々が集まっていた。

 

全てのイベントが予定通り実施できる平和な日が来る事を願ってやまない。(提供/フライメディア)

 

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