2年ぶりに中国に帰国しましたが、すぐに21日間のホテル集中隔離……やっと終わったと思ったとたん、上海はコロナが爆発して以来最も深刻な状況になって、一部の地域が封鎖されており、自分が住んでいる団地もその中に入っていますので、いまは自宅で隔離する日々を送っています。2月25日上海に着いてから、合計で約20回のPCR検査(すべて無料)を受けました…中国人の自分さえすごく辛いと思っています。外国人の場合、特に中国語ができない方はどんなに大変だろう想像はつきません。集中隔離を乗り越え、今でも頑張っている皆さんに「大変お疲れ様でした」と言いたいです。
ぞれでは、自分が渡航前から今まで経験したことを詳しく紹介していきたいと思います。私と同じ経験をした方、これから中国に渡航する予定がある方、中国のコロナ対策や隔離制度などに興味を持っている方、是非読んでみてくださいね!
下記の内容を紹介していきます。
■出発までの準備
■渡航当日のスケジュール
■21日間の集中隔離生活
■上海の最近の状況
■私が過去書いた中国関連ブログ
●出発までの準備
※中国のコロナ政策は地域によって異なります。更にその地域のコロナ状況によって、政策が随時変更しますので、出発する前に常に最新情報をご確認ください。
項目 |
タイミング |
詳細 |
中国ビザの取得 |
出発前 |
在留資格、家族滞在…などの有効ビザを持っている外国人の再入国を認める。
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航空券の手配 |
出発前 |
日中間直行便をご利用ください。
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ワクチン接種証明書の取得 |
出発前 |
申請先は、接種を受けた際に住民票のある市町村(通常は接種券の発行を受けた市町村)です。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_certificate.html
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PCR検査&陰性証明取得 |
出発7日前から3回が必要 |
※詳細は下記にてご確認ください。 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202202/t20220218_10643342.htm
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健康観察 |
出発7日前から出発前日まで
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自己健康状況観察表(7 日間) Personal Health Monitoring Form http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202202/P020220218595237274359.pdf
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グリーン健康コードの取得 |
搭乗予定日前日 |
https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/から健康コードを取得。コードの取得には、数十分から数時間を要しますので、余裕をもって申請しましょう。
※申請書類は下記写真にてご確認ください。
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中国税関出入国健康申告(海关申报码) |
渡航当日 |
https://health.customsapp.com/healthweb/home/pages/index/index.htmlから取得。入国時に求められている。
※海关申报码は日本からのフライト時間の24時間前から申請、取得できますが、あまり早くに取得しない方が良い。万が一有効期限が過ぎてしまった場合、再申請可能。
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出典:http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202202/t20220218_10643342.htm
上記の情報に関しては、基本的に中国駐日本大使館サイトに書いております。事前に渡航前の最新措置を確認し、その通りやっていけば特に問題ないはずです。
★2022年2月28日より渡航前検査及び健康コード申請の最新措置について
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/tztg/202202/t20220218_10643342.htm
以下はオフィシャルサイトには書いてありませんが、私かつ多くの経験者からのいくつかのアドバイスです。やっておけば、絶対楽になりますよ!下記の「渡航当日のスケジュール」と「21日間の集中隔離生活」に必要な原因が書いておりますので、ご確認ください。
■中国の携帯番号を用意しておく(家族や友人の番号を借りればOK、検証コードが必要な場合使う)
■ウェイチャット(wechat)アカウントの取得(主な連絡手段であり、申請なども使用する)
■アリペイ(Alipay)アカウントの取得、銀行カードと紐つける(支払いや中国で必須なミニプログラムを取得できる)
■これから2週間~隔離することを心がけながら荷物の準備をしましょう。(2週間、3週間は本当に長いよ)
■中国のネット規制が厳しいので、対策を考えておこう!(基本的にgoole関連はすべて使えない)
■荷物はできるだけ持ちカバンではなく、預けましょう!(中国に着いてから大変だよ)
■持ちカバンに軽食、ボールペン、モバイル充電器、現金(人民元)などを入れましょう。
私は持って来たほんの一部のものです(笑)
●渡航当日のスケジュール
私は利用したのは2月25日MU524【成田 (NRT) – 浦东 (PVG)】のフライトです
予定では、13:50東京から出発、16:30上海に到着、手続きが終わった後、専用バスで隔離ホテルに行き、14日後の3月11日に隔離が解除され、隔離指定ホテルから健康観測指定ホテルへ移動することになります。
ただ、そんなにうまく行きませんね…
では、この一日のスケジュールを共有させていただきます。ご参考いただければ幸いです。
※下記は日本時間です。(日本8時=中国7時 1時間の時差があります。)
■09:20~ 空港に到着
出発予定時間の4時間前に、成田空港第二ターミナルに到着しました。特別な時期のため、十分な余裕をもったほうがいいです。
■09:30~ 手続きの並び
手続きカウンターの前で並ぼうと思いましたが、すでに数十人が並んでいます…ここで簡単な資料を渡され、書かせました。写真を撮るのは忘れましたが、確かに健康コードの情報でした。
■10:30~ 手続き開始
出発予定時間の約3時間前、ようやく手続きの開始時間になり、列が動き始めました。後ろを見てみると、最後の人は見えません…前に進むときに1回目の検温を受けました。
ここで気づいたのは、マスクだけをしているのは日本人スタッフ、全身防護服を着ているのは中国人スタッフですね。自分と周りの人も基本的にマスクだけでした。ちなみに、中国では防護服を着る医療関係やボランティアのことを「大白」と読んでいます。(笑)
■11:10~荷物預けるなどの手続き & 中国税関出入国健康申告
やっと私の番です。ここでパスポートと健康コードの提示が必要で、2回目の検温を受けました。預ける荷物はできるだけ預けた方がいいです。じゃないと、上海に着いてから、道が長くて、待ち時間が長いので、大変だよ!
そして、ここで荷物を預けた後に、中国税関出入国健康申告(海关申报码)をしておきましょう。もちろん、事前に席が取れた人は前日でも申請できますが、このコードの有効期間は24時間しかなく、万が一飛行機が遅れたり、ほかの事情があったり、再度申請しないといけません。出発する前に申請すれば全然問題ないです。
申請終わりましたら、健康電子入力完了画面(QRコード=海关申报码)のキャプチャーをとって、待ち受け画面に設定しましょう!中国に入ってから何度も提示する必要がありますので、これをやると楽になりますよ。おすすめですよ!
■11:23~ セキュリティチェック&出国審査
私を含めて引っかかった人が前より多い気がします。荷物が多いのは一番の原因ですね。
■13:20~ 搭乗手続き
搭乗手続きカウンターの前で並び始めました。ここで3回目の検温を受けました。
■13:40~ 飛行機搭乗
飛行機に搭乗し、周りを見てみるとほぼ満員でした。
■14:00~ 出発
飛行機が離陸しました。出発は10分遅れましたが、今の時期ではないときもよくあることですね。機内で食べ物を提供されました。確かに水1本、パン2つ、お菓子1袋、バナナ1本だと思います。
※下記はすべて中国時間です。(中国16時=日本17時 1時間の時差があります。)
■16:20~ 上海浦東空港へ到着
隔離期間はこの空港への到着時間から起算されるそうです。
■17:20~ 飛行機から下りる
飛行機に対して、消毒されるそうで、着陸した1時間後、やっと飛行機から下りました。人によっては2時間~3時間機内で待たされたそうですが、私は1時間程度で下りることができました。なので、手荷物に軽食・飲料を持ち込むことを勧めます(KIX制限エリアのファミマは営業停止中ですので注意)
■17:30~ 検体採取同意書へのサイン
まずは下記写真のような書類をもらい、サインすることが必要です。
■18:00~ 税関二次元コードのスキャンと体温検査
その際に以下の海关申报码を機械でスキャンし、自動機械で検温をしました。スタッフが「マスクは絶対に外すな!」とずっと注意します。
■18:10~ 検体採取用の容器を受け取る
スタッフに同意書と税関二次元コード(海关申报码)を提示し、検体採取用の容器を受け取ります。
検体採集用の容器にラベルが貼られます。
■18:20~ PCR検査(鼻と喉)
パスポートを提示し、鼻と喉両方をPCR検査を受けます。ここで上記の検体採取用の容器は回収され、検体採取同意書はまだ手元にあります。
■18:30~ 検体採取同意書を提出
検体採集後に、再度検体採集同意書をスキャンされ、ここで回収されます。
■18:40~ 入国審査
ここでパスポートを提出し、顔認証をさせます。外国人に対して、いつもより入国管理官の質問が多かったようです。ちなみに、外国人入境カードの内容が変わっているそうです。写真をご参考ください。
入国カードの形式が従来の黄色のものから、青色の物になってました。英文併記。
■19:00~ スーツケースを受け取る
ここまでだいぶ時間が経ちましたので、該当の手荷物受け取り場に行けばすぐ受け取れます。
■19:10~ 隔離ホテルの分配待ち
出口から出て、道通りずっと歩いていけば、「最終目的地は上海」と「最終目的地は上海以外の地域」という2つの案内が現れます。案内通りに進めていけば、該当の隔離ホテルの受付につきます。受付(臨時のテーブル)の前に大きなQRコードがあります。それをスキャンして、個人情報をスマホで入力し、QRコード(机场入境旅客信息二维码)を取得します。QRコードが生成されたら、スクリーンショットしておきましょう、自動的に保存しませんから。ただ、QRコード生成された後にデータが消えても、再度申請してしまえばいいそうです。
申請終わりましたら、QRコードを職員に見せ、パスポートを提出します。※ここで提示したパスポートはホテルに着くまで返ってこない。
この段階で、あなたの隔離ホテルはすでに決まっており、ただ、どのホテルなのか一切教えてくれません。いわゆる、ホテルに到着するまで、これからどこに行くのか、どのホテルに泊まるのか、何もわからない状態ですね。
■19:45~ ホテル行きのバス待ち
約30分後、やっとホテル行のバス待ち場に案内されます。
■20:05~ バスへ乗車
QRコード(机场入境旅客信息二维码)を提示し、荷物はバスに入れ、乗車し、約5分後にバスが動きました。これからどこに向かうだろう、ワクワクします。もちろん不安も多少ありますね。ネットでいろんな隔離ホテルを見てきたから、環境がいいところがあれば、ひどいところもあります。食事がいいところがあれば、悪いところもあります。出前は注文できるところもありますし、ホテルの食事しか食べれないところもありますからね…
■21:00~ ホテルへ到着
約1時間後にようやくホテルに到着しました。幸い上海の中心にあったままいいホテルで、一安心でした。自分たちで荷物をバスから降ろし、入口で消毒されます。スーツケースはびしょびしょ…当時は綺麗にしていなかったので、いまだに白い消毒水の痕が残っています。
■21:15~ ホテル入口前で列に並ぶ
自分の番まで、ずっと室外で並んでいました。その間に様々な書類に情報記入とサインを求められれます。書類は全部で10部程度(全部中国語でした)あったと思います。それを書くだけで10分ぐらいかかりましたが、写真を撮った一部のみを添付します。こういうときもありますので、ボールペンをもって、いつでも出せるようにしましょう。
■23:00~ 支払い手続き&書類提出
一緒にこのホテルにきたのは10数人しかいませんが、最後の私まで約2時間かかりました…当時は「寒い!疲れる!お腹も空いている!」しか記憶はほとんどありません。やっと23時頃にホテルのロビーに入り、支払い済ませ、サインした書類のチェックを受けた後、提出し、自分の部屋まで案内されました。
そこで分かったのはこのホテルの支払いはWechat pay或いはAlipayのみで、クレジットカードがだめ、現金すらNGとのことなので、私の前に並んでいた台湾の方はすごく時間かかりました。調べたところ、このホテルだけではなく、すべての隔離ホテルは基本的に「Wechat pay 或いはAlipayのみ」で、ほんの一部だけ現金を受け付けできるそうです。その理由に関しては、あるホテルのスタッフによると、このお金は政府に行くので、クレジットや現金だとやりづらいとのことです。
ちなみに、当日私払ったお金は7000元でした。もちろん全部自己負担です。
400元(宿泊代)+100元(弁当代)=500元/日×14日=7,000元
※弁当代: 10元(朝)+45元(昼)+45元(夕)=100元
弁当代に関しては、ホテルの弁当は要らないなら、払わなくていいですが、14日間毎日出前を頼むのはさすがに大変なので、一応ホテルのお弁当にしました。まぁ、毎日違うもので、味も美味しかったし、頼んでよかったと思います。もちろん外れた人もいますね。
14日後の観察ホテルは509元(食事なし)×7日=3,563元でした。これも自己負担です。
■23:10~ 入室
やっと自分の部屋に入りました!部屋は写真のようです。とても綺麗です。長い一日でした・・・・
14日間、よろしくお願いします!
ちなみに、観察ホテルの部屋は最初のホテルよりだいぶ狭くなりましたが、窓から見る風景はとても綺麗です!上海のシンボル・東方明珠電視塔も見えます!
●21日間の集中隔離生活
14日間の集中隔離ホテルと7日間の観察ホテルを問わず、一回部屋に入ったら、隔離解除されるまで、部屋から勝手に出てはいけず、勝手にドアを開けてはいけません。ドアが少し長く(数十秒)開くと、すぐ警報音が出るように設定されています。部屋には大量の飲用水、トイレットペーパー、黄色のゴミ袋、そしてトイレ用の消毒剤、温度計は用意してあります。お弁当とかはドアの前においてくれますので、そこから取ります。ただ、ドアを開けるときはマスク着用しないといけません。
ホテルからもらった書類には注意事項などがいっぱい書いてあり過ぎますので、翻訳を省略させていただきます。生活に関わることを何点書きます。
■PCR検査について
最初の14日間の隔離ホテルからもらった書類には「1,4,7,10,14日目にPCRを実施する」と書いてありますが、実際3日目から毎日PCR検査(鼻&喉)を受けました。上海のコロナ状況がひどくなったから。PCR検査にはだいぶなれましたが、検査の時間は事前の連絡がなく、朝5時半だったり、6時だったり、7時だったり、全然決まっておらず、各部屋のドアを強く叩く音が廊下で響いていて、地獄でした。
その後の7日間の観察ホテルでは、1日目と7日目2回だけのPCR(鼻&喉)を受けました。
■検温について
最初の隔離ホテルは午前1回、午後1回、毎日2回の検温を受けました。時間は特に決まっておらず、ドアが叩かれましたら、ドアを開けて、隙間から手を出せばいい、手首の温度を測れます。
観察ホテルでは、毎日自分で検温し、その数字をウェイチャットグループに送ればOKです。これも2回ですね。
チエックインのときに、受付でQRコードをスキャンして、ホテルのウェイチャット管理グループに入れます。
■ホテルの食事
最初のホテルの食事の時間は以下の通り書いてありますが、
朝食07:30-09:00、昼食11:30-13:00、夕食17:00-18:30
実際、朝食が8時半頃に来て、その3時間後11時頃に昼食が来て、その6時間後17時頃に夕食が来たのはよくありました。さすがに、狭い部屋の中で運動はあまりできず、消化も遅くなり、部屋には電子レンジがないので、冷めたお弁当を食べたり、そのまま捨てたりしたことが頻繁にありました。
でも、このホテルのお弁当はとても良かったと思います。
観察ホテルで朝食以外は全部自分で出前を頼みました。
■ゴミ回収18:30-19:00
最初のホテルでは、ある日私ゴミ収集時間を忘れてしまい、19時10分頃にドアを開けて確認したら、ほかの部屋の外にまだ黄色ゴミ袋があるのを見て、まだ終わっていないと思って自分のゴミを出したら、すぐに遠くにいるスタッフに注意されました。そのスタッフによると、ほかのゴミはすでに消毒されたからそうです。このホテルは廊下で巡回するスタッフがほぼ24時間います。観察ホテルは廊下で巡回するスタッフはいないそうです。
●上海の最近の状況
冒頭にも書いてあるように、やっと21日間の隔離が終わったと思ったとたん、今回は団地ごとが封鎖されてしまいました。日本のニュースにも取り上げたと思いますが、上海はとても深刻な状況です。4月2日一日で444名の新規感染者が出ており、現在の合計感染者が2,083名です。
出典:
私が住んでいる団地は上海の浦西に位置し、4月1日3時から封鎖されており、その日に1回目のPCR検査(喉のみ)を受け、4月3日に自宅で抗体検査をし、4月4日に2回目のPCR検査(喉のみ)を受け、4月5日3時に解除する予定だそうです。ただ、この状況だと、厳しいだろう…
ちなみに、4月2日、団地全住民を対象に団地のボランティアから野菜セットを配ってくれました。
写真のようなものが入っています。もちろん無料です。料理頑張らないと!でもやはり外に出たいですね~
いろいろ書きましたが、実はこの度は主人の転勤に同伴し、しばらく中国現地で仕事することになりました。仕事の中で、ネット規制とか、いろんな不便なところがあると思いますが、現地でしか見られない、感じられないこともたくさんあるはずです。今後ともご指導の程、お願い申し上げます。
ちなみに、私前回帰国したのは2020年2月、コロナが始まったばかりの頃で、日本に帰るためにとても大変でした。コロナが発生してもう2年経ちましたが、収束の目処はまだ分かりません。その日が一日も早く来るように祈りましょう!皆さん、頑張りましょう!
これから中国に来る方は気をつけて、いってらっしゃ~い!上海でお待ちしております!
●過去書いた中国関連のブログ
中国の諸々について、私は過去下記のブログも書きましたよ。もしご興味がありましたら、ぜひ読んでみてくださいね!
■中国のド田舎で年越しを過ごした日本人のお話(2020.02.04)
■日本で暮らしてみて感じた中国との違い(2020.04.22)
■こんなに便利!ハイスピードで進化する中国!(2020.06.16)
■日本人と中国人どっちがたくさん休んでいる?(2020.11.24)
■中国の少数民族って知ってる?(2021.02.16)
■「紅葉の故郷」本渓満族自治県に行きませんか?(2020.09.01)
■日本では高齢ドライバーが問題視? 中国の高齢運転事情(2019.10.29)
■2021年 中国のGW観光スポットベスト10 ~コロナ禍のGW 中国人はどこに行く!?~(2021.04.27)
■日本人がびっくりする「中国の学校あるある」について(2021.09.14)
https://note.com/flymedia/n/n4e5717c2b19f
■中国の学校あるある ― その2(2022.02.15)
https://note.com/flymedia/n/n85f241cd8605
ちなみに、弊社のホームページにはほかの上海のコロナ関連情報もあります。
ご興味がありましたら、ぜひご覧いただければ幸いです。
■2022.03.29上海で野菜は贅沢品⁉︎野菜がないなら野草でも?
■2022.03.19上海加油(頑張れ)!48時間のエリア別封鎖開始。
■2022.03.01上海市の水際対策!海外からの入国者は14日間+7日間で21日間の隔離へ
https://flymedia.co.jp/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E3%81%AE%E6%B0%B4%E9%9A%9B%E5%AF%BE%E7%AD%96
最後まで読んでいただきありがとうございました。(フライメディア・チ テン)
株式会社フライメディアは、映像制作を中心に、海外、主に中国、台湾、香港のリサーチ、コーディネーションサービスをご提供している会社です。
本日御紹介した「コロナ時代の海外渡航【2.25東京 ➞ 中国・上海】」関連についてもっと知りたい方、写真の使用をご希望の方は、是非お問い合わせください。